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理事長 伊吹 薫
[生年月日]昭和23年2月21日
趣味:山歩き、スキー、旅行、映画鑑賞
診察内容や、診察時間、料金、ご質問などは、医療法人IDCのサイトへアクセスをお願い致します。
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気分一新、ハワイ休暇

今回のブログは

いぶき歯科医院 歯科医師の杉田と

歯科衛生士の向井で書かせていただきます。

 

しばらくの間、いぶき歯科医院として

休診にさせていただき

患者さん方には少なからず

ご迷惑をおかけしてしまったかもしれません。

 

10月30日から11月3日まで

私達スタッフは3泊5日院内旅行で

ハワイに行かせて頂きました🌴🤙

 

今年の4月から働きだした私(向井)は

初めての院内旅行!人生初のハワイ!

楽しみで楽しみで仕方ありませんでした🥺

 

スタッフ9名でハワイ旅行

存分に楽しませて頂きました🌺

 

 

これはハワイの空港です✈

 

約8時間のフライトで睡眠を取り

目を覚ますと日本とは違い猛暑でした☀

 

すぐに夏仕様の服装に着替え

それぞれの時間を楽しみました🥰

 

サンセットクルージングの船着場

 

到着しホテルでゆっくり過ごした後は

船に乗りサンセットを見に行きました🌤✨

 

 

波に揺られ、眺めるサンセットは

言葉で表せないほど本当に綺麗でした🌇

 

船の中で船長のおすすめカクテル🍸を飲んで

ほろ酔いで、潮風に吹かれて最高の気分です😆

2杯まで無料だったのも最高ですね😁

 

 

2日目の朝食はロイヤルハワイアンホテルへ

行ってきました😋🍴

 

 

外観も店内もピンクが貴重で

とてもかわいくおしゃれなホテル!😍

 

ついつい写真を撮りすぎてしまう程

おしゃれな空間でした🍽

 

 

一緒に朝食、スタッフの方に

写真を撮って頂きました📸

 

 

朝食を終え

約1時間かけて向かった先は…

SKYDIVE HAWAII!!!

 

人生初スカイダイビングに

挑戦しました!!🚁

 

 

飛ぶ前は少し緊張もありましたが

終えるとスッキリ爽快!!😆

 

3人共大大大満足!!

飛んで良かった!と心から思いました🤙

 

ハワイでの

1番の思い出になりました✨✨

 

 

飛んだ後の1枚📸

 

大満足!!な表情です😄

ちなみに私(杉田)は体重制限ややオーバーで

超過料金を取られました(涙)

 

が飛んだあとはそんなちっちゃなことは

忘れてしまうぐらいエキサイティングなスポーツでした🌈

 

 

ホテルに帰り

ホテルの前にある海とプールを

思う存分堪能しました🌊ハワイの海は格別です🏝️

 

すぐに上がるつもりが

居心地が良すぎて

約4時間浸かりっぱなしでした😂

 

 

海からダイヤモンドヘッドも

しっかりはっきりと見えました⛰

 

 

プールでたそがれている

杉田先生です👨✌🏽

 

時間を忘れて非現実的な世界に

どっぷりはまっていらっしゃいました😆

 

 

プールから見える景色も

絶景で天気も良く

本当に気持ち良かったです✨

 

 

海とプールを堪能した後は

スタッフ全員で

夜ご飯を食べに行きました🍴

 

ドレスアップをして全員集合👗💖

 

 

ほっぺたがとろけそうなぐらい

美味しかったステーキ🥩

 

他にも沢山頼み

みんなでシェアして

最高のディナーを楽しみました🥺💕

 

 

そのときの1枚です📸

 

夜にはハワイアンビールを飲んだり

ケーキやおつまみを食べながら

ハワイの夜を楽しみました🌉

 

 

  

 

他にもショッピングを楽しんだり、

イルカ大学に入学し

イルカと触れ合ったり、

山登りをしたり、

ホテルでゆっくりくつろいだり

ハワイでの貴重な時間を楽しみました🥰

 

 

3泊5日のハワイ旅行、

あっという間に終わってしまいましたが

リフレッシュすることができ

沢山の思い出もできました😄

 

 

夢のように幸せな時間を

過ごさせて頂きました🎞💕

 

ハワイでの思い出を

しっかりと胸にしまい、

これからも皆様に喜んでいただけるよう

スタッフ一同勤めていきたいと思います🤩🤩

 

最後に、お休み中にご連絡をいただいた患者さん方

急患で他院での受診をお願いさせていただいた患者さん方

ご迷惑をおかけしてしまい、大変申し訳ありませんでした。

 

今後ともよろしくお願いいたします。

 

いぶき歯科医院

杉田英之 向井梨乃

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

医療法人IDC | スタッフの時間 | 20:10 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
岡山県高梁市吹屋ふるさと村へ来ました

大型台風が次々と日本を襲い、お墓参りに行く機会を逸していま

 

した。 

 

少し晴れ間のある時期を見つけてお墓参りをして来ました。

 

 

 

 

お墓参りを済ませてから、二山ほど西に超えた、かっては天領の

 

吹屋を訪れました。 江戸時代に銅山、ベンガラ(酸化鉄の赤色

 

顔料)生産で財を成した町です。

 

往時を偲ばせる学校や豪商の邸宅があります。

 

JR高梁駅から車で40分くらいの山間部に、忽然とその姿を現し、

 

日常の喧騒から離れられる、正に異次元の趣があるところです。

 

 

 

 

夜間のライトアップが幻想的で、何と台湾からの観光客が

 

多いそうです。 「八つ墓村」や「火垂るの墓」のロケ地

 

だそうですが、暗い感じはしません。

 

 

 

 

中学校を改装した、ラフォーレ吹屋と言う所に宿泊しました。

 

朝食後、中庭でコーヒー(無料)を頂いている私です。

 

家内と二人で1泊2食付き¥21000-でした。  温泉では

 

ありませんでしたが、歯医者の非日常を満喫できました。

 

ドローンを趣味とする方々も居られ、4時起きで雲海に浮かぶ

 

備中松山城を撮影するとのことでした。 日本有数の山城

 

ですので、きっと素晴らしい映像が撮れるでしょう。

 

 

 

 

まったりとした時間が流れる中、猫もくつろいでいました。

 

そう言えば偶然かも知れませんが、犬がいませんでした。

 

少しの異動で気分転換が出来るのは有難い限りです。 

 

これから秋の小旅行を計画したくなりました。 

 

 

 

 

 

医療法人IDC | 歯医者の非日常 | 21:07 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
お口のリハビリは体幹(上肢筋)訓練が基本

 

これはいぶき歯科医院から訪問診療に伺っている患者さんが

 

描かれたものです。 犬のパトラッシュ、ネロ、ハイジ、

 

山羊のゆきちゃんだそうです。  下絵からご自分で描かれて

 

色付けされています。

 

「先生、ここまで画けるようになった、有難う」と言う一言に

 

感激しています。

 

 

数年前に交通事故による脊髄損傷で、四肢不全麻痺

 

(左右の両手両足)になり寝たきり状態の50台男性の

 

患者さんです。 

 

口腔ケア、口腔リハビリのために週1回訪問しています。

 

 

咀嚼嚥下機能は概ね保たれていましたが、スプーンの

 

保持や、自力での歯磨きに難があり、残された運動機能を

 

賦活させようとトレーニングを行ってきました。

 

 

首を左右に曲げたり、口を開けるための副神経は

 

温存されていましたので、頸部諸筋、上腕の外旋・内旋

 

(外向き内向き)、屈曲と進展運動、更に手指、拇指球筋

 

(主に内側に曲げる拇指内転筋)や小指球筋の筋トレ、

 

それに付随する腱のストレッチを継続していました。

 

これは体幹保持力、上肢の運動能力改善を目的としています。

 

 

訪問した当初、1日中寝たきりでテレビを見て居られ、

 

リモコンが操作出来るかどうかと言う状態でした。  

 

しかし、週に30分くらいのリハビリでは

 

それ程効果もなく、如何すべきか思案していました。

 

ある日、右手の親指で何とか鉛筆が持てること、少し

 

小さめの表面が平らなプラスチックボールなら、長時間

 

手掌で保持できることが判り、拇指内転筋を訓練することで、

 

他の筋力のトレーニングに結び付けられないかと気づきました。

 

 

そこで、患者さんに絵を描いてみることを勧めました。

 

最初は、線の起点と終点が合わなかったり、クレヨンの色が

 

紙にのらないほど筆圧も弱かったのですが、ご本人が非常に

 

努力され、毎週訪れるたびに、驚くほど目を見張る綺麗な

 

絵を描かれるようになりました。  この絵の背景は

 

ご自分の創作です。

 

 

元々、器用で絵がお好きだったこと、毎日の弛まぬ熱心さと

 

努力の成果です。 リハビリが良い方向に回転し始めると、

 

気持ちも前向きになり、更に多方面への意欲が湧いて来ます。

 

 

 

約半年間の成果がこの絵です。 視覚情報を的確に脳に伝え、

 

図柄を正確に再現するために、機能が残されている筋肉を

 

総動員して、絵を描いて居られます。  当然筋力も賦活

 

してきました。

 

 

鉛筆を持つ手を適正な位置に保ち絵を描くには、当然、

 

上腕・前腕それに肩の筋力アップが必要です。

 

 

その結果、両肩の挙上や上肢の挙上(深呼吸の動き)は、

 

動きの範囲や最大運動時の保持時間が改善されてきました。 

 

 

現在、自宅ではベッド上で仰臥位あるいは座位で過ごされて

 

います。   しかし、絵を描くためには座位時の

 

体幹を長時間維持する必要があり、それが精神的に無理のない

 

リハビリとなっていると考えています。絵の展覧会も企画され

 

ているそうです。

 

 

歯科医師や衛生士は患者さんの体調を常に診ながら、

 

診療に取り組む姿勢が極めて重要だと言う事を

 

強調したいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

医療法人IDC | 歯とお口の健康手帳 | 12:11 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
夏の想い出

夏休み、東京の孫がやって来ました。 小学生ともなると、

 

何やら忙しいらしく、短い滞在でしたがそれなりに非日常を

 

満喫してくれました。

 

 

 

まずは、世界遺産の京都二条城へ、1603年に徳川家康が京都

 

御所の守護と将軍上洛の際の宿舎として築城しました。

 

1867年に15代将軍徳川慶喜が、この二の丸御殿で「大政奉還」

 

を表明したことは有名です。国宝なので保存のためエアコン

 

なし、写真撮影禁止、煉獄の様な暑さの中での見学でした。

 

9割ほどは外国人観光客、当日はスペイン語の通訳の方が

 

多かったように見受けました。    皆とても熱心に聞いて

 

居られ、日本の歴史・文化・芸術の奥深かさを改めて再認識

 

しました。

 

 

 

 

次いで、太秦映画村へ、

 

 

 

 

江戸の町のオープンセット、寺子屋です。

 

ここでは侍やお姫様への変身を、かつらまで着けて体験

 

できます。  猛暑の中、外国人家族が挑戦され映画村を

 

闊歩されていました。  熱心さに脱帽しました。 

 

 

 

孫達はトリックアートが気に入ったようです。

 

 

 

俵なんて知ってたのかなあ?

 

 

 

子供向きに様々な企画があります。

 

 

 

クライミングもあり、

 

 

 

ハーネスを着けて完登していました。 この他催し物も

 

沢山あり、1日中楽しめます。  

 

遂に、孫は京都に住みたいと言い出しました。

 

 

 

 

〆は太陽の塔の内部見学です。

 

 

 

地底の太陽、

 

 

 

生命の樹は地下部分のみ撮影可で、ゆっくりと上へ登ってゆく

 

構造です。 大阪万博のテーマ「人類の進歩と調和」を象徴

 

する、岡本 太郎の代表作です。 この哲学が現在に生かされ

 

ているか?

 

益々混沌としている現在を感じるのは私だけでしょうか?

 

 

 

 

それにしてこの残暑は厳しいです。  これ等の写真は1か月

 

以上前のもので、未だに夏の暑さは衰えていません。

 

皆様もお体には十分ご注意ください。

 

 

 

医療法人IDC | 歯医者の非日常 | 08:20 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
摂食嚥下リハビリテーション学会in新潟

いぶき歯科医院の歯科医師の山林です。

 

9月6日(金)と7日(土)に新潟朱鷺メッセで開催された

 

日本摂食嚥下リハビリテーション学会の学術大会にいぶき歯科

 

を代表して参加して参りました。

 

 

今年も多くの医療介護従事者が集まり、熱い討論を繰り広げて

 

いました。今年はトピックスとして「フレイル」を扱っていらっしゃる

 

先生が多かったように思います。

 

「フレイル」は、5年ほど前に出て来た概念で、この2年ほどの

 

間によく取り上げられるようになってきました。

 

簡単に言うと、

 

“少し弱ってきているけれども、病気にはなっていない状態”

 

“そのまま放っておくと病気に繋がってしまう状態”

 

のことをいいます。

 

足でいうと、

“最近、少しつまずきやすくなった状態。でも、こけて怪我

 

をしたりはしていない状態“のことです。

 

例えば、

•最近、硬いものが食べにくくなってきた

•ビスケットなどのパサパサするものが食べにくくなってきた

•むせることが多くなった

•何となく滑舌が悪くなった気がする

 

などなど

 

「年のせいかしら?」と何となく違和感を感じながらも

 

放ったらかしにしている症状はありませんか?

 

「フレイル」の段階で適切な訓練や予防処置を行えば、

 

状態が良くなったり、それ以上の進行を防ぐことが出来る

 

ことがあります。

 

現代は、予防が重要視される時代です。病気になる前に

 

適切な予防を行って、何歳になっても美味しくごはんを食べま

 

しょう‼

 

気になる症状があれば、お気軽にご相談下さいね。

 

今年は新潟ということで、へぎ蕎麦とタレカツ丼を食べて来ました。

 

 

 

 

何歳になっても美味しくごはんを食べるため、私も皆様と一緒に

 

頑張っていきたいと思います。

 

最後になりましたが、新潟に行かせて下さった皆様に、

 

感謝申し上げます。ありがとうございました。

医療法人IDC | スタッフの時間 | 09:31 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
歯科における実践的東洋医学

第38回日本臨床口腔外科医会研修会を8月25日(日)、大阪大学

 

中之島センターで開催しました。

 

 

僭越ながら私が開会のご挨拶をしました。

 

 

 

基礎理論と歯科適用のある11方剤を中心に研修を行いました。

 

 


 

会員の久保 茂正先生が進行役を務め、今回の研修での

 

到達目標を分かり易く説明することから始まりました。

 

 

 

漢方薬はその殆どが、個人の体質を軸に病態を改善して行く

 

ことを目的としています。 従って、歯科で処方する漢方薬

 

も内科的な疾患に効能を持つ物が殆どです。

 

 

 

九州歯科大学教授の柿木 保明先生はご自分の壮絶な

 

闘病体験で、漢方薬が如何に有効だったかをお話頂きました。

 

先生は死亡率70%のクモ膜下出血を切り抜けられただけでなく、

 

後遺症を克服して現役復帰されました。 その確率は3%だと

 

のことです。  右側に発症したことも幸いだったと思われます。

 

以下、先生のお話の要約です。

 

〇 意識不明でも聞こえているが、反応出来ない。

 

〇 痛みや苦しさを伝えることが出来ないストレス。

 

〇 話すことが出来ないストレス。

 

〇 介護・看護スタッフの心根がハッキリと判る。

 

〇 心のこもっていないケアは辛い。

 

〇 食事の時にメニューがあれば、美味しく食べられるかも。

 

更に、漢方薬等の効能については、

 

〇 発症2日目から、五苓散と桂枝化朮附湯を経管にて服用し、

 

  脳浮腫と神経伝達の改善で、麻痺予防。

 

〇 回復に効果のあったものは、葛根湯、葛根加朮附湯、

 

  抑肝散などの漢方薬、アロマトリートメント、

 

  筋ストレッチ。

 

〇 リハビリには体力が必要、体力は栄養摂取が基本。

 

〇 自然治癒力の向上が鍵。

 

など、実に含蓄のある経験談でした。

 

 

柿木先生のご著書を紹介しておきます。

 

 

 

昭和大学医学部教授(生理学)の砂川 正隆先生には漢方薬の

 

薬効を、西洋医学的に解析した事実をお話頂きました。

 

特に、痛みやストレスに対して漢方藥が持つ薬理学的な裏付け

 

を、先生は実験で証明されています。

 

 

昭和大学医学部客員教授の山口 孝二郎先生は歯科適用のある

 

11方剤について更に詳しくご講演下さいました。

 

以下は漢方薬の注意すべき、副作用の要約です。

 

 

重篤な副作用に偽アルドステロン症や間質性肺炎があります。

 

漢方薬は生薬なので、体に優しく害はないと考える人もあり

 

ます。 しかし、処方に際して、西洋医薬と同様に常に細心の

 

注意を払って、処方しなければならないことは言うまでも

 

ありません。

 

 

舌診は最も重要な体質診断の窓です。 これに関しては

 

柿木先生や、久保先生を始め多数の方々の著書が発行され

 

ていますので、そちらをご覧ください。

 

歯科や口腔外科においても漢方薬を有効に活用することが

 

極めて重要になっています。

 

 

 

 

 

医療法人IDC | 歯とお口の健康手帳 | 12:39 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
アイルランドの香り

少し長いお休みを頂いて、家内と二人アイルランドへ行ってきま

 

した。  半年ほど前から計画していた旅です。

 

関空から約15時間程、時差は8時間、気候は日本より10度

 

以上低く、雨は降りますが湿度はそれ程でも無く過ご

 

しやすいところです。緯度は樺太位、大きさは北海道ほど、

 

人口は約450万人ですが、Englandによる侵攻と植民地支配が

 

1000年ほど続き、イギリス連邦から脱退したのは何と1949年

 

です。 第2次世界大戦では中立を守り、日本政府が戦時中に

 

海外送金をする際の中継国となっていました。 1840年の

 

大飢饉で800万人の人口が死者と移民で半減し、未だ元の

 

人口に戻っていません。過酷な歴史を経験していると言う点で、

 

私にとって非常に学ぶことの多い国と人々です。

 

 

 

Dublinで起点にしたB&Bの食堂、

 

 

 

裏庭、市民憩いの公園St.Stephen's Greenに面した立地です。

 

 

 

お決まりの朝ごはん、結構豪華で美味しいです。 残念ながら

 

Bath Tubはありません。

 

 

 

アイリッシュブレッドはもちもちしっとり感があって、私には

 

食べやすいですが、まあ一切れで十分です。

 

 

 

オムレツなどのホッㇳミールは、注文してから調理され、

 

全て宿泊費に含まれていました。 従業員はFront以外は中東欧

 

の人達でした。  とても親切で、丁寧な対応でした。

 

 

 

Dublinから車で約4時間、Donegalと言う大西洋に面した港町

 

へやって来ました。  北アイルランドと同じ、Ulster州に

 

属していますがアイルランドです。 Brexitで問題になっている

 

地域で、10月からは英国免許では運転が出来なくなりますと、

 

ラジオで頻繁に放送されています。

 

今日の目的は、ヨーロッパ一高い海抜600mの断崖Slieve

 

Leagueへ登ることです。 途中で車を路駐して、緩やかな道を

 

ひたすら歩きます。 眼下にはDonegalの入り江が広がって

 

います。

 

 

 

2時間程で断崖へ到着、ここから岬の突端にある駐車場へ降りて、

 

周遊するコースが一般的です。

 

 

振り返り見るDonegalの港、素晴らしい眺望でした。

 

 

 

途中give upしていた家内も、草履を履いたインド人のお婆さん

 

息子たち励まされて歩くのに触発され、登ってきました。

 

会う人毎に「写真撮ったろか!」と声をかける、おっさん、

 

と言っても私よりだいぶ若い家族連れのお父さんに撮っても

 

らった、この旅唯一の two shotです。

 

歩くのが好きな人達が多く、結構声をかけられました。

 

ヨーロッパ各地から30-60代の人達が訪れていて、私の休暇の

 

短さには皆、呆れていました。

 

 

 

 

Donegalから南へ160kmのWestport、更に海岸線を30km

 

程行った船着き場Roonagh Pierから高速船(1日6往復程)

 

で10分程の所に、Clare Islandと言う、中世に活動した女海賊

 

の島があります。今回の主な目的はこの島を訪れることでした。

 

海賊を生業としていましたが、氏族の長としてケルト人の地を

 

England 支配から守ろうとした女傑の出身地です。

 

 

 

城、と言っても何か見張り台みたいな塔ですが、そのすぐ後ろが

 

小さな入り江になっていて、小型の船が出入りしやすく、荷の

 

上げ下ろしもしやすそうでした。

 

実は、この旅を思いついたのは、皆川 博子さんが書かれた

 

海賊女王と言う長編小説(光文社文庫)を読んだからです。 

 

80歳ごろに執筆されたと言う事ですが、史実や地理、

 

更にCeltの多神教、Catholicと英国国協会の軋轢等を実に

 

正確に記述されていて、是非行きたいとなった訳です。 

 

主人公のGrace O'Malley (Granuaileと言うのがCelt語)

 

は、Scotland女王でCatholic教徒のMaryがElizabeth一世に

 

処刑され、英国がスペインの無敵艦隊に勝利した時代

 

1530−1603に生きています。 多くのCeltの氏族は宗教的な

 

理由やCeltの地を守りEnglandに対抗するため、当時は

 

スペインに味方していたと言う事です。

 

日本では正に戦国時代、瀬戸内海で村上海賊が信長に対抗して、

 

海の戦いを挑んでいた時代です。 「村上海賊の娘」景が活躍

 

したのは木津川口の戦いで、丁度1576年です。 洋の東西で

 

同じ時期に、強大な権力に対抗して立ち上がった女性が存在

 

した同時性・類似性に驚きます。

 

 

 

人口200人ほど、放牧と漁業の島です。  Irland固有の羊は

 

顔と足が黒く、と言うか体が黒く毛が白く、一見山羊に見え

 

ます。 この羊は肌が灰色で少ない種類です。

 

 

 

廃屋も多く見受けられます。

 

 

 

30分ほど歩いて、Pirates Queen, Granuaileが埋葬されている

 

教会へやって来ました。

 

 

 

内部は撮影禁止なので外からの情景です。

 

 

 

埋葬されているAbbeyは鍵が掛かっていて、この村唯一の

 

雑貨や兼郵便局で鍵を貸してもらいます。

 

 

 

はるばるやって来たと感無量の面持ちの頃です。 

 

Catholicですが、Celt土着の多神教とCatholicが融合した

 

(日本で言う習合思想?)独特のもので、St. Patrickが祖として

 

崇められています。

 

 

 

羊に見守られながら、更に島の奥へ分け入ります。

 

 

 

個人所有の放牧地を抜けていく道です。

 

遠方の山は本島のCroagh Patrick山で先住民の聖地、

 

St. Patrickが40日間修業したと言う事です。  700m程

 

ですので登るつもりでしたが、雨のため断念しました。

 

因みに、Irlandには蛇はいません。 St. Parickが追い払っ

 

たと言い伝えられています。

 

 

 

島を半周して、港へ戻ってきました。

 

 

 

島での唯一の食堂、community centerです。

 

村民会館とでも言うのでしょうか?

 

Seafood ChowderとPumpkin Soap それに紅茶とパン

 

を頂きました。とても安くてそれなりに美味しかったのですが、

 

隣に座っていた子供連れのグループのお母さんの一人が

 

突然「美味しい?」と聞いてきたので、何のことか一瞬判らず、

 

きょとんとしていると、どうやら自分も同じものを頼みた

 

かったようです。

 

淡路島の沼島で昼飯を食べている外国人に話しかける日本人

 

が、まず最初に口にする会話ではないなあと感じ、とても

 

心が和んだ一瞬でした。

 

 

 

着いたときは満潮でしたが、帰る時には干潮で、砂地の

 

感触を楽しみながら歩きました。

 

 

 

 

Westportから更に南へ80km程、Galwayでゆっくりすること

 

にしました。 漁村から中世の商業都市へ、そして学術と観光

 

の町として発展しています。 人口は8万人ほどで、Englandが

 

早くから拠点として制圧し、前述のGrace O'Malleyが何度も

 

戦いを挑んで退けられた中世の城塞商業都市です。

 

 

 

宿泊していたサービスアパートメントの前の魚介専門料理屋、

 

予約不可で連日超満員でした。 メニューに何とTatakiがあり、

 

流石に注文はしませんでしたが、日本料理の浸透ぶりに

 

驚かされました。  調理していたのは、もちろん地元の

 

おっさんです。

 

 

運河の周りに住宅や店舗、教会・学校が広がり、とても美しい

 

街並みで、有名なアラン島などの観光地も近く、アイルランド

 

観光一押しの拠点ではないでしょうか。  魚介、特に牡蠣は

 

有名で、物凄く濃厚なミルキー味です。 牡蠣が苦手な家内も

 

びっくりしたほどです。

 

 

 

Dublinへ戻って来て、近郊のBrayと言う夏の保養地を

 

訪れました。  丁度、江ノ電で七里ヶ浜へ来た感じです。

 

Dublinからは5分おきくらいに郊外電車(DART)が出ていて、

 

40分程です。 歌手のEnnyaやU2のBonoの家も途中の

 

Dalkeyというところにあるそうです。

 

 

 

標高200mほどのBray Headへ登りました。

 

 

Brayの町が一望出来ます。

 

ここまでは良かったのですが、

 

 

帰る道を間違えて、一つ先のGreystonesと言う町へ降りる、

 

道に入ってしましました。 まあ、六甲山よりはかなり低い

 

ですが、散策道が至る所にあります。

 

 

 

犬の散歩をしている人に道を尋ねて、何とかBrayに帰る

 

ことが出来ました。

 

 

 

町が見えてホッとしました。 地図も持たずにやって来て

 

家内に絞られること、、、、。

 

 

 

東洋の方ですかと声かけられ、日本からですと言うと

 

急に親しげにしばし雑談。 愛犬の話から、娘さんが新婚旅行で

 

日本に行った話、富士山は今でも雪があるか等々、

 

9月にラグビーワールドカップで日本対アイルランド戦が

 

あることを楽しみにしているとのことでした。

 

アイルランドのラグビーは正直強いなあと、これは私の実感です。

 

 

 

 

Galwayの北40km程の所にあるCongにも立ち寄りました。

 

有名なAshford城の庭園の一部、この写真は昔修道僧が釣りを

 

していた有名な小屋跡です。  確かにここは鱒が良く釣れる

 

そうです。 Ashford城は高級ホテルで、宿泊客は狩猟も出来る

 

そうです。 庭園への入場料だけで15ユーロと法外な料金で、

 

Irlandの中の英国を垣間見た気がしました。

 

 

日本の中だけにいると、気が付くことのない世間を知ることが

 

出来る時間でした。 同時に野生と言うか、自分の生きる

 

知力を養うことは、私の脳みそと筋肉の加齢対策になると

 

実感した次第です。 歩行距離は100km以上でした。

 

お休みを許して頂いた患者さん方、スタッフの皆さんに、

 

感謝します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

医療法人IDC | 歯医者の非日常 | 11:07 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
令和元年初めての歓送迎会

本年度(令和元年)初めて、いぶき歯科医院歓送迎会を開催

 

しました。

 

 

阪大口腔外科からの派遣医交代や、新たに小屋先生を顧問に

 

迎え入れることが出来た事、そして新人歯科衛生士2名の就職を

 

祝っての会です。

 

 


 

場所は梅田のヒルトンプラザにあるお店で、若い人には結構

 

人気のレストランらしいです。  幹事の杉田先生有難う

 

御座いました。

 

 

 

酔ってくると、何を食べたか忘れるのは私だけでしょうか?

 

 

 

会場が少し狭く、移動しずらくて写真を撮るのにやや苦労

 

しましたが、皆の笑顔が見られて嬉しい時間でした。

 

 

 

 

2次会は例によってジローズジュニアへ、

 

 

 

急に押しかけたにも関わらず席を用意してくださり、 

 

 

 

再び皆で大盛り上がりでした。 このパワーを患者さんの為に

 

発揮出来るよう、皆で切磋琢磨して心と技を磨いて行き

 

たいです。

 

 

 

 

帰宅は深夜になりました、皆終電には間に合ったのかな?

 

 

 

 

 

 

医療法人IDC | 思いつくままに | 12:59 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
大山山麓での高齢者キャンプ

リタイヤした友人が企画してくれたキャンプに参加しました。

 

30年振り位のキャンプではないかと思います。

 

 

 

大山山麓の標高700m辺りにある、下山野営地を目指します。

 

途中、岡山県真庭市の勝山にある、西蔵と言う造り酒屋の

 

レストランで昼食を頂きました。

 

 

 

趣のある酒蔵を改装したレストランで、林業で栄える地域らしい

 

家具が備えてありました。

 

 

 

頂いたランチは軽く酒粕に漬け込んだ鶏肉、鰆などの焼き物と

 

薄味でやや甘いみそ汁などで、とても上品なお味でした。

 

これにデザート(何か忘れました)が付いて、1300円也でした。

 

 

 

 

 

蒜山高原を抜けて、大山の山麓へやって来ました。  濃い緑が

 

目に優しく輝いていました。

 

 

 

オゾンをいっぱい吸って、

 

 

 

昔、ワサビ田や岩魚の養殖をされていた清流に、煩悩が詰まっ

 

脳みそが癒されてゆきます。

 

 

 

 

気温が30度を超える日でしたが、自然の心地良さに浸ることが

 

出来ました。

 

 

 

登山以外でテントを張るのは、ほぼ30年ぶりです。

 

歩いて5分程の所に、外来入浴が出来る温泉施設もあります。

 

 

 

 

早速タープを張って、夕食作りを開始。

 

それぞれが持ってきた具材に火を入れます。 炭おこしは面倒

 

なので、調理は全て家庭用のカセットコンロを利用しました。

 

 

 

猪汁、ローストビーフ、焼き鳥、飯盒で炊いた白米(誰かが水

 

加減を間違えました)、野菜スティック、スープ

 

スパゲッティー、グリッシーニ、アイスクリームなど、

 

盛り沢山の夕食です。

 

 

 

 

眠りに着くまでは、焚火を囲みながら、追憶に浸る前期高齢者

 

になっていました。それにしても私にとっては豪華な時間

 

でした。

 

 

 

翌朝も快晴、オムレツ、ベーコンとチーズのホットサンドなど、

 

子供時代の遠足気分が続く朝食準備です。

 

 

 

 

平均年齢68.5歳の楽しいお泊り保育の巻きでした。

 

大山の自然と友に感謝の2日間でした。

 

もちろんゴミは全て持ち帰りが山の掟です。

 

 

医療法人IDC | 歯医者の非日常 | 11:43 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
摩耶山ハイクとBBQ

社会福祉法人豊中ファミリーアリス千里恒例の、登山レクリ

 

エーションに今年も参加させてもらいました。

 

 

 

集合は阪急王子公園駅です。 歩いて登る者、車で登る者、

 

それぞれの体の都合に合わせて参加出来ます。  私は

 

最高齢ですが、歩き組に挑戦しました。

 

 

 

神戸高校の脇を通って登山道に入ります。 元気な子供たちに

 

負けじと最初の展望台まで辿り着きました。

 

 

 

神戸空港が見えますが、未だ滑走路を俯瞰できない高さです。

 

 

初夏の緑が目に優しかったです。

 

 

 

茶屋の廃屋があります。

 

 

 

摩耶山に西暦646年に創建された天上寺跡にやって来ました。

 

惜しくも昭和51年に焼失したそうです。

 

 

 

お寺は北へ1kmほどの所で再建されたとのことです。

 

 

 

 

これでもかと言うほど、階段を登り続け、

 

 

 

やっと天上寺の跡へやって来ました。

 

往時が偲ばれる佇まいです。

 

 

 

 

ここまで登ると、神戸空港の滑走路を斜め上から眺めることが出来、

 

飛行機が離着陸する様子も良く判ります。

 

約2時間30分程の登りで、標高702mの摩耶山山頂にたどり

 

着きました。

 

 

 

 

子供達と楽しいBBQの始まりです。

 

 

絶景を楽しみながら、理事長の奥田さん、杉田先生の

 

2shotです。 皆、焼き方に回っています。

 

 

 

総勢26名が摩耶山のBBQサイトを占拠して、飲めや食えやで

 

大盛り上がりでした。

 

 

 

箕面から自転車で登って来た強者も加わり、奇妙な達成感に

 

浸っているところです。

 

 

 

本当に楽しい1日を過ごさせて頂き、子供たちから未来の

 

パワーをもらって、まだまだ頑張らねばと感じた次第です。

 

企画、準備をして下さった皆様感謝、感謝です。

 

これからも介護と医療の連携を目指して努力したいと思います。

 

 


 

 

 

 

 

 

 

医療法人IDC | 歯医者の非日常 | 21:00 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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