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理事長 伊吹 薫
[生年月日]昭和23年2月21日
趣味:山歩き、スキー、旅行、映画鑑賞
診察内容や、診察時間、料金、ご質問などは、医療法人IDCのサイトへアクセスをお願い致します。
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Back for the Future:インプラント治療の将来を原点に立ち返って見据える

4月15日(日)第35回日本臨床口腔外科医会研修会を新宿の

 

JR東京総合病院講堂にて開催しました。

 

春の嵐で横殴りの雨にも関わらず80名近い参加者がありました。

 

 

 

会長の大枝 直樹先生が会の成り立ちや、東京での開催に至った

 

経緯、会の活動状況、特に、東日本大震災の遺児への奨学金を

 

給付するみちのく未来基金への日本臨床口腔外科医会の協賛

 

について説明されました。  その後講演会が始まりました。

 

 

 

 

今回の研修会は、ややもすると商業主義に走りがちな歯科

 

インプラントの現状を省みて、オッセオインテグレーションが

 

発見された後、多くの医学的な基本ルールの上に、確実性の高い

 

インプラント治療が確立された事実を、再度周知することが

 

目的でした。

 

 

 

 

午前中の講師はUCLAの客員教授や東京医科歯科大学臨床教授も

 

努められている、銀座UCデンタルインプラントセンター所長の

 

菅井 敏郎先生です。 先生はもちろんこの会の理事でも

 

あります。

 

インプラント手術をより安全に行うための要点を、非常に簡潔に

 

まとめてお話下さいました。 先生の膨大な臨床経験に立脚した

 

貴重なお話でした。

 

 

 

 

チタンが骨と結合する事を発見したブローネマルク教授の

 

推挙で、世界でスエーデン以外では初めてになるインプラント

 

専門の診療施設を東京で開設された、ブローネマルク・

 

オッセオインテグレーション・センター所長の小宮山 彌太郎

 

先生が午後から講演して下さいました。

 

僭越ながら、私が司会を務めています。

 

どの様な医療技術の習得も、徹底した基本技術の習得無くしては

 

無しえない事、技術の王道は常にその延長線上で達成される

 

ことを、小宮山先生の貴重な経験から詳しくお話頂きました。

 

小さいことを、確実に成し遂げることを繰り返す努力、

 

十分な基礎力を身に着けた者のみ、自分なりの考えで少し上の

 

段階に挑戦することが可能になる。  インプラントは外科技術

 

、解剖、生理、補綴力学の全てを完璧に習得しなければならない

 

強調されています。

 

小宮山先生はオーソドックスではあるが確実性(予知性とも言

 

われています)の高い、患者さんにとって安全で最高に有益な

 

インプラント治療を提供することに強い使命感をお持ちです。

 

 

 

 

講演会が終わってからの一枚です。 この中の3名以外は前期

 

高齢者です。  皆それぞれ健康に気を付けながら、日々精進を

 

欠かさない様努力されているのだと思います。  異口同音に口

 

から出たのは、「患者さんに生かされているのが我々だ」と言う

 

言葉でした。  役員の皆とは30−40年の付き合いです。

 

私は今朝の嵐と雨で、髪がツバメの巣状態のままですが、明日

 

からも患者さんに生かせてもらおうと皆で撮った一枚です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

医療法人IDC | 歯とお口の健康手帳 | 21:11 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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