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理事長 伊吹 薫
[生年月日]昭和23年2月21日
趣味:山歩き、スキー、旅行、映画鑑賞
診察内容や、診察時間、料金、ご質問などは、医療法人IDCのサイトへアクセスをお願い致します。
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第21回阪神摂食嚥下研究会:胃瘻から経口へ

口から食べることを、多職種の者が連携して支えることを目的

 

に、設立された北摂地域を中心とした阪神摂食嚥下研究会も、

 

21回目を迎えました。

 

前回に引き続き、各自が取り組んでいる症例を皆で検討する、

 

場を設定しました。

 

 

事務局を担当されている伊丹市の小屋歯科医院 院長 

 

小屋 経寛先生が、摂食嚥下障害やターミナルケアへの歯科

 

の取り組みと、医学的な理論的根拠を分かり易く解説され

 

ました。歯科医師は訪問歯科診療で単に歯の治療や、入れ歯

 

の作成を行っているのでは無く、口や舌の機能を総合的に回復

 

する方法や経口の限界、胃瘻やその他の経管栄養との併用の

 

微妙な判断に携わっていることをお話されました。

 

 

 

 

出席者は医師、歯科医師、看護師、介護士、管理栄養士、

 

作業療法士、言語治療士などです。

 

出席者が職種の垣根を越えて、忌憚なく発言できる機会を目指

 

しています。

 

 

 

今回提示された症例は、クモ膜下出血後の急性期を経て、胃瘻造

 

を機に胃がんが見つかったと言う方です。

 

幸い胃がんは初期で、手術を経て胃瘻が増設された後、栄養状態

 

改善されました。

 

そこで、退院後如何にして経口量を増やし、胃瘻への依存を減ら

 

す、あるいは胃瘻からの離脱が出来るかと言う課題です。

 

居宅対応であることが問題で、今後この様な方は激増すると

 

推察されます。

 

各職種の方から、職種独特の切り口で発言がありました。

 

結論は出ませんでしたが、様々な意見が飛び交い、出席者

 

全員が課題の持つ重みを実感した時間でした。

 

次回の阪神摂食嚥下研究会は5月17日、千里中央豊中市公民館

 

コラボで開催予定です。

 

http://koyadental.jp/hanshin/index.html

 

詳しくは事務局ホームページを訪問して下さい。

 

何方でも参加して頂けます。  参加費は無料です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

医療法人IDC | 歯とお口の健康手帳 | 20:12 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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