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理事長 伊吹 薫
[生年月日]昭和23年2月21日
趣味:山歩き、スキー、旅行、映画鑑賞
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備中松山城と倉敷:お彼岸のお参り

お彼岸に故郷岡山のお墓参りへ行って来ました。  

 

車の渋滞を避けて山陽新幹線と在来線(伯備線)を利用しました。

 

 

一つ目は備中高梁からバスで50分ほどの有漢町にあります。

ここまで、約2時間半の小旅行、子供の頃は岡山市内の親戚の家に1泊してから来ていました。

有漢川の両岸に開けた山村です。  鎌倉幕府により、有漢出身の猛将秋葉氏が地頭に任ぜられ、1240年に備中高梁に城を築いたのが始まりとされています。  ご先祖は秋葉氏の家臣で、この地方の豪族三村氏に松山城の城代だった時に攻められ、再び有漢郷に逼塞したと言われていますが、定かではありません。

 

連休中で時間もありましたので、NHK大河ドラマ「真田丸」の撮影地として有名になった、ひょっとしたらご先祖様にも関係のある備中松山城を見学しました。 シャトルバスの終点から約20分の山歩きです。 山城の構造としては浅井氏の居城、小谷山城と似ていますが、規模ははるかに大きそうでした。 

 

この石垣が撮影に使われたそうです。  TVではここにCGで滝が流れていたそうです。

戦国時代の平積みの石垣がそのまま残っています。

 

天守へと続く坂道、結構な登りです。

 

天守閣へ続く本丸の入り口です。  天守閣は1683年に築造され、平成15年に修復されましたが、天守閣が現存する山城では日本最高峰にあるそうです。

 

天守閣は小ぶりですが、往時の威容が伝わってきます。

 

 

天守は、有漢川が合流する高梁川と、市域を一望できる要衝です。

 

天守閣の中からは、角形の格子と明暗効果により、外部は良く見えるが、内部は外から見えにくい工夫がされています。  知恵と工夫と技術、何時の時代も生きるために、と言うか身を守るために様々な革新があったのでしょう。

 

気候も良く、お城から城下まで歩いて下りることにしました。

途中、道祖神が見守ってくれていました。

 

 

1時間程下ると、武家屋敷跡があります。  実際の政務は高梁高校のあるこの辺りで司られていたとのことです。

毎日、山を登るのは、正直大変で、無理ではないかと思っていました。

 

内部を開放している武家屋敷の一つです。

 

藩校有終館跡です。  有名な山田方谷は経済官僚として手腕を発揮すると同時に、藩内の教育に尽力したそうです。  更に、5万石の小藩にもかかわらず、幕末期には洋式帆船を購入できるほどの経済力があり、備中松山藩の飛び地、玉島(現、倉敷市玉島)から直接江戸との交流が出来たそうです。

 

 

これは、同志社大学の創立者新島襄が立てたと言われる高梁キリスト教会です。 新島襄との関係も、備中高梁藩の財力と交易物流のインフラ整備があったからと言われています。

 

道標もお城が目印でした。

 

道路にもシンボルが!

 

次に、2番目のお墓のある倉敷市玉島へローカル線で移動しました。  急ぐ旅で無し、ゆっくり心穏やかに、、、と日頃の気忙しさを戒める様に鈍行に乗りました。  

有漢と備中松山藩の飛び地玉島両方にお墓があるので、何時も車で慌ただしく走っていましたが、ゆっくり動くのは気持ちが豊かになります。

 

お墓参りを済ませて、倉敷美観地区へやって来ました。

今夜はライトアップがあるそうです。

 

倉敷芸術工科大学の学生さんが、演出されているそうで、壮大な地域再生の一環です。

 

既にチケットが売り切れで、船には乗ることが出来ませんでした。

 

家内と二人、瀬戸内の魚料理が美味しい、「八重」さんで夕食を頂きました.日頃日本酒は飲まないのですが、今日は岡山県浅口市鴨方町の「喜平」を頂戴しました。  あっさり、すっきり、切れの良い実に爽やかな味でした。   

 

新鮮な焼き穴子は絶品です。

 

 

「黄にら」の卵とじ。  岡山でしかお目にかかれない、貴重な「にら」です。

何とも、まったりした味わいのある逸品です。

 

実は、20年以上前に法事でお世話になりましたが、その後ご無沙汰していました。  墓参りは何時も日曜で、生憎「八重」さんは日曜が休みでした。 今日は祝日で営業されていました。  ご兄弟で切り盛りされていて、実に気分の良いお酒を楽しませて頂けます。

有難うございました。

 

ほろ酔い加減でお店を後に、倉敷の夜を楽しみながら帰路につきました。

これも車でなく、公共交通機関を使った旅の醍醐味かも知れません。

 

車中爆睡でした!!!!!!

 

 

 

 

医療法人IDC | 歯医者の非日常 | 18:30 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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