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理事長 伊吹 薫
[生年月日]昭和23年2月21日
趣味:山歩き、スキー、旅行、映画鑑賞
診察内容や、診察時間、料金、ご質問などは、医療法人IDCのサイトへアクセスをお願い致します。
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万博記念公園梅まつり

人の集まりが制限されているおかげで、自分の時間を過ごせる

 

と言う、嬉しいのですがこれで良いのかと思う毎日です。

 

日曜日は素晴らしい晴天で、散歩にはうってつけの日和でした。

 

家内と二人梅を見に万博記念公園を訪れました。

 

 

 

 

自然文化園には120種、600本の梅があるそうです。

 

 

 

名前は忘れましたが、白と桃色の花びらが一つの花に咲いて

 

います。

 

 

 

 

楊貴妃と言う名前の豪華な梅です。

 

 

 

 

太陽の塔が何時もより輝いている様に感じます。

 

 

 

 

皆が思い思いの時間を堪能されているようでした。

 

春は心がときめく時間を与えてくれます。 幾つになってもこの

 

感覚は変わらないようです。

 

 

 

 

¥1000で¥1100分の梅酒が試飲できる催しがありました。

 

20ml¥800−と言う、最高級梅酒に挑戦しました。 

 

その後、¥100−の梅酒も頂きましたが、

 

うーん、、、、やっぱり両方とも梅酒でした。

 

 

 

 

マスクをして2万歩近く歩きました。 鼻が詰まった状態で

 

歩いている様な感じで、酸素が十分に体に行きわたらない様な、

 

恐怖感とは言えませんが、違和感がありました。

 

やはり戸外では、マスク無しで新鮮な空気を存分に吸って

 

過すのが最高だと感じた1日でした。

医療法人IDC | 歯医者の非日常 | 20:33 | comments(0) | - | pookmark |
信州蓼科でのスキー:孫との偶然の遭遇

コロナウイルスが猛威を振るっているために、各種会合が中止や

 

延期に追い込まれています。

 

私も22日(土)、23日(日)は東京大学医学部で開催予定の、

 

日本口腔外科学会教育研修会に出席する予定でした。

 

しかし、17日(月)に中止する旨の連絡を受け、急遽22日

 

(土)は医院で仕事をすることとし、夕方から、I先生が

 

企画されていたスキーに参加させてもらう事にしました。

 

 

 

22日午後5時から正真正銘の爺さん3人が、車で信州へ向かい

 

ました。 夕食は買って置いたコンビニ弁当を車中で食べると

 

言う、ハングリーな移動で、蓼科の女神湖へ夜の10過ぎに

 

到着しました。 I先生が懇意にされている小梨ロッジに

 

駆け込み、お風呂を頂いてから、持参の御酒類でしばし歓談、

 

その後爆睡。

 

昨日の移動中は、雨が降ったりしていましたが、翌朝は快晴、

 

白樺高原国際スキー場で今シーズン2回目のスキーを楽しみました。

 

 

 

蓼科山の頂上は強風のため雲が吹っ飛んでいましたが、ゲレンデ

 

風もなく穏やかでした。

 

 

 

明け方に少し積雪があり、コンディションもまずまずと言った

 

所です。

 

 

 

想像していたより、混んでいましたが、日頃の行いが良いのか?

 

天候には恵まれました。

 

 

 

ゲレンデは全面滑走可能ではありませんでしたが、爺さん

 

連中を十分に楽しませてくれました。

 

 

 

信州は何といってもお蕎麦、お昼にとろろ蕎麦を頂きました。

 

 

 

午後3時頃まで滑り、湯川(ゆがわ)温泉河童の湯(¥400)

 

汗を流して帰宅しました。 帰りはパーキングエリアで夕食を

 

食べましたが、黒丸PAと言う所の閉店時間(午後9時)に

 

何とか間に合い、唐揚げ親子丼にありつけました。

 

 

さて、スキー場でサプライズがありました。

 

 

 

「あれ、お爺ちゃんだ!」と、東京の娘一家と偶然ゲレンデで

 

遭遇しました。 娘が赤ん坊の頃から家族で女神湖畔へは良く

 

来ていました。 歴史はまさに繰り返しています。

 

 

 

孫達は初めてのスキーで、前日スキースクールに入り、

 

なんと、滑れるようになっていました。

 

 

 

このスキー場のゴンドラに乗って一番上まで行くのは初めて

 

だったらしいです。

 

 

 

爺さんももっと足腰鍛えて、サルコペニアにならない様に頑張

 

るぞと言う意欲が湧く、幸せな遭遇でした。

 

 

と同時に、コロナウイルスによる惨禍がこれ以上拡大し、

 

罹患する方々が増えないことを祈りました。

 

 

マスク不足に如何に対応するか、手指消毒と手洗いの徹底、

 

診療器具以外のアルコール清掃実施、更に、我々自身の健康

 

管理に細心の注意を払うなど、考えられる予防策を着実に

 

実行出来るよう努めようと、毎朝話し合い確認しています。

 

乗り切るためには、各人の意識を高めることが重要だと

 

再認識しています。

 

 

医療法人IDC | 歯医者の非日常 | 20:50 | comments(0) | - | pookmark |
今シーズン最初のスキー

予報では暖冬と言うことで理解はしていましたが、本当に暖かい

 

日が続き、気候変動の凄さを実感している今です。

 

 

 

2月11日の建国記念日に爺連中は奥神鍋スキー場にやって

 

来ました。 奥神鍋も今年初めて降雪によるスキーが出来た

 

と言う位に雪不足に悩まされています。 兵庫県のスキー場

 

経営は、今や瀬戸際状態とのことです。

 

 

 

フレイル(虚弱)予防は高齢者に必須なので、時々スクワット

 

などはしているのですが、果たしてスキーが出来るのか?

 

結果は、今年も自分の筋力の衰えを実感しました。

 

結論は、もっと筋トレをしなければいけないと言う事です。

 

もちろんシニア割引で1日券3500円、年齢確認の免許証が

 

無くても顔パスでOKでした。 少し寂しいと言うのが本音です。

 

 

 

朝5時起きで、6時に伊丹集合、現地には8時30分に着きました。

 

ヒト滑りのウォーミングアップ後、11時ごろに軽食を食べ

 

ようとしましたが、レストハウスは全て開店休業状態でした。

 

奥神鍋に就学時前から(65年以上前)スキーに来ていた

 

I先生が懇意の民宿があり、そこでやっと食事が出来ました。

 

私は月見うどん(580円)をお願いし、K先生はキツネうどんを

 

注文ししました。 K先生がキツネうどんに卵追加を所望し

 

たので、私は月見うどんにキツネ追加をお願いしました。

 

普段、御出汁は飲まないのですが完食しました。

 

何と、追加のお代をサービスして下さいました。

 

生来貧乏性なので、物凄く得をした気分です。 

 

幸せな1日でした。

 

 

医療法人IDC | 歯医者の非日常 | 18:16 | comments(0) | - | pookmark |
日本の心:熊野古道中辺路と湯川王子祭礼

11月23日・24日の連休、山仲間と湯川王子の祭礼に参加さ

 

せて頂きました。

 

 

 

朝5時に自宅を出発し、先発組が宿泊している熊野古道の宿 

 

霧の郷たかはらで合流しました。 私の友人以外の宿泊者は

 

全員欧米人でした。

 

 

ベランダが拡張され、

 

 

大型の燻製器がありました。

 

 

ステンンドグラスが張られた、素晴らしい一画も

 

完成していました。

 

 

 

パイ焼き窯もあり、オーナーの意気込みが伝わってきます。

 

もちろん温泉もあり、既に1年先まで予約で満室とのことです。

 

12月には観客100人規模のオペラライブを催されるそうです。

 

スペインのCamino de Santiagoと熊野古道の両方を

 

走破した人はDual Pilgrimと言う称号が与えられるそうで、

 

スペインでは既に3000名の人が達成しているそうですが、

 

Camino de Santiagoの走破には3か月程かかるそうです。

 

 

 

今日は近露王子を目指します。  途中、高原池で紅葉を期待

 

しましたが、今年は未だ早そうでした。

 

 

更に、立ち寄った大銀杏も昨年より紅葉が遅れていました。

 

 

民宿近露で温泉に浸かり、楽しい夕食の始まりです。

 

ここも我々以外は欧米人宿泊者でした。

 

 

翌早朝、霧に覆われていましたが、

 

 

徐々に晴れ渡り、この紅葉を愛でることが出来ました。

 

 

 

湯川一族の墓へやって来ました。 ここに古来より集落が

 

あり、昭和56年に廃村になったとのことです。

 

湯川氏は足利尊氏の有力武将として、今の御坊を拠点に活躍した

 

とのことで、約700年以上前から歴史に名を残しています。

 

 

 

祭礼が始まり旅人(我々のこと)もお参りします。

 

この後餅まきがあり、お神酒が振る舞われます。

 

 

恒例の豚汁です。 獲得したお餅を入れて頂きました。

 

皆大体2杯は余裕ですが、4杯を平らげた猛者もいました。

 

酔いの回った足取りで、熊野本宮を目指します。

 

Trail Runをしているドイツ人の女の子は3時間で走破

 

していました。

 

 

熊野本宮にお参りし、

 

 

紅葉を堪能しながら、

 

 

旧道を下りました。  ここから川湯まで歩くのは我々には

 

少し無理がありました。

 

 

 

川湯では、正に河原に沸く温泉で爺連中が歳を忘れて

 

大はしゃぎでした。  この後、外国人カップルも加わって、

 

何処に来たのかわからない、不思議な時間を過ごしました。

 

熊野古道は年々活気がよみがえり、地域が活性化しているのが

 

判ります。  唯、豪雨災害の多発地区で、住民の方々の

 

ご苦労が絶えないのが気がかりです。

 

今年も仲間と古人に想いを馳せることが出来、あらゆるものに

 

感謝しなければと、思いを新たにしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

医療法人IDC | 歯医者の非日常 | 20:45 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
岡山県高梁市吹屋ふるさと村へ来ました

大型台風が次々と日本を襲い、お墓参りに行く機会を逸していま

 

した。 

 

少し晴れ間のある時期を見つけてお墓参りをして来ました。

 

 

 

 

お墓参りを済ませてから、二山ほど西に超えた、かっては天領の

 

吹屋を訪れました。 江戸時代に銅山、ベンガラ(酸化鉄の赤色

 

顔料)生産で財を成した町です。

 

往時を偲ばせる学校や豪商の邸宅があります。

 

JR高梁駅から車で40分くらいの山間部に、忽然とその姿を現し、

 

日常の喧騒から離れられる、正に異次元の趣があるところです。

 

 

 

 

夜間のライトアップが幻想的で、何と台湾からの観光客が

 

多いそうです。 「八つ墓村」や「火垂るの墓」のロケ地

 

だそうですが、暗い感じはしません。

 

 

 

 

中学校を改装した、ラフォーレ吹屋と言う所に宿泊しました。

 

朝食後、中庭でコーヒー(無料)を頂いている私です。

 

家内と二人で1泊2食付き¥21000-でした。  温泉では

 

ありませんでしたが、歯医者の非日常を満喫できました。

 

ドローンを趣味とする方々も居られ、4時起きで雲海に浮かぶ

 

備中松山城を撮影するとのことでした。 日本有数の山城

 

ですので、きっと素晴らしい映像が撮れるでしょう。

 

 

 

 

まったりとした時間が流れる中、猫もくつろいでいました。

 

そう言えば偶然かも知れませんが、犬がいませんでした。

 

少しの異動で気分転換が出来るのは有難い限りです。 

 

これから秋の小旅行を計画したくなりました。 

 

 

 

 

 

医療法人IDC | 歯医者の非日常 | 21:07 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
夏の想い出

夏休み、東京の孫がやって来ました。 小学生ともなると、

 

何やら忙しいらしく、短い滞在でしたがそれなりに非日常を

 

満喫してくれました。

 

 

 

まずは、世界遺産の京都二条城へ、1603年に徳川家康が京都

 

御所の守護と将軍上洛の際の宿舎として築城しました。

 

1867年に15代将軍徳川慶喜が、この二の丸御殿で「大政奉還」

 

を表明したことは有名です。国宝なので保存のためエアコン

 

なし、写真撮影禁止、煉獄の様な暑さの中での見学でした。

 

9割ほどは外国人観光客、当日はスペイン語の通訳の方が

 

多かったように見受けました。    皆とても熱心に聞いて

 

居られ、日本の歴史・文化・芸術の奥深かさを改めて再認識

 

しました。

 

 

 

 

次いで、太秦映画村へ、

 

 

 

 

江戸の町のオープンセット、寺子屋です。

 

ここでは侍やお姫様への変身を、かつらまで着けて体験

 

できます。  猛暑の中、外国人家族が挑戦され映画村を

 

闊歩されていました。  熱心さに脱帽しました。 

 

 

 

孫達はトリックアートが気に入ったようです。

 

 

 

俵なんて知ってたのかなあ?

 

 

 

子供向きに様々な企画があります。

 

 

 

クライミングもあり、

 

 

 

ハーネスを着けて完登していました。 この他催し物も

 

沢山あり、1日中楽しめます。  

 

遂に、孫は京都に住みたいと言い出しました。

 

 

 

 

〆は太陽の塔の内部見学です。

 

 

 

地底の太陽、

 

 

 

生命の樹は地下部分のみ撮影可で、ゆっくりと上へ登ってゆく

 

構造です。 大阪万博のテーマ「人類の進歩と調和」を象徴

 

する、岡本 太郎の代表作です。 この哲学が現在に生かされ

 

ているか?

 

益々混沌としている現在を感じるのは私だけでしょうか?

 

 

 

 

それにしてこの残暑は厳しいです。  これ等の写真は1か月

 

以上前のもので、未だに夏の暑さは衰えていません。

 

皆様もお体には十分ご注意ください。

 

 

 

医療法人IDC | 歯医者の非日常 | 08:20 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
アイルランドの香り

少し長いお休みを頂いて、家内と二人アイルランドへ行ってきま

 

した。  半年ほど前から計画していた旅です。

 

関空から約15時間程、時差は8時間、気候は日本より10度

 

以上低く、雨は降りますが湿度はそれ程でも無く過ご

 

しやすいところです。緯度は樺太位、大きさは北海道ほど、

 

人口は約450万人ですが、Englandによる侵攻と植民地支配が

 

1000年ほど続き、イギリス連邦から脱退したのは何と1949年

 

です。 第2次世界大戦では中立を守り、日本政府が戦時中に

 

海外送金をする際の中継国となっていました。 1840年の

 

大飢饉で800万人の人口が死者と移民で半減し、未だ元の

 

人口に戻っていません。過酷な歴史を経験していると言う点で、

 

私にとって非常に学ぶことの多い国と人々です。

 

 

 

Dublinで起点にしたB&Bの食堂、

 

 

 

裏庭、市民憩いの公園St.Stephen's Greenに面した立地です。

 

 

 

お決まりの朝ごはん、結構豪華で美味しいです。 残念ながら

 

Bath Tubはありません。

 

 

 

アイリッシュブレッドはもちもちしっとり感があって、私には

 

食べやすいですが、まあ一切れで十分です。

 

 

 

オムレツなどのホッㇳミールは、注文してから調理され、

 

全て宿泊費に含まれていました。 従業員はFront以外は中東欧

 

の人達でした。  とても親切で、丁寧な対応でした。

 

 

 

Dublinから車で約4時間、Donegalと言う大西洋に面した港町

 

へやって来ました。  北アイルランドと同じ、Ulster州に

 

属していますがアイルランドです。 Brexitで問題になっている

 

地域で、10月からは英国免許では運転が出来なくなりますと、

 

ラジオで頻繁に放送されています。

 

今日の目的は、ヨーロッパ一高い海抜600mの断崖Slieve

 

Leagueへ登ることです。 途中で車を路駐して、緩やかな道を

 

ひたすら歩きます。 眼下にはDonegalの入り江が広がって

 

います。

 

 

 

2時間程で断崖へ到着、ここから岬の突端にある駐車場へ降りて、

 

周遊するコースが一般的です。

 

 

振り返り見るDonegalの港、素晴らしい眺望でした。

 

 

 

途中give upしていた家内も、草履を履いたインド人のお婆さん

 

息子たち励まされて歩くのに触発され、登ってきました。

 

会う人毎に「写真撮ったろか!」と声をかける、おっさん、

 

と言っても私よりだいぶ若い家族連れのお父さんに撮っても

 

らった、この旅唯一の two shotです。

 

歩くのが好きな人達が多く、結構声をかけられました。

 

ヨーロッパ各地から30-60代の人達が訪れていて、私の休暇の

 

短さには皆、呆れていました。

 

 

 

 

Donegalから南へ160kmのWestport、更に海岸線を30km

 

程行った船着き場Roonagh Pierから高速船(1日6往復程)

 

で10分程の所に、Clare Islandと言う、中世に活動した女海賊

 

の島があります。今回の主な目的はこの島を訪れることでした。

 

海賊を生業としていましたが、氏族の長としてケルト人の地を

 

England 支配から守ろうとした女傑の出身地です。

 

 

 

城、と言っても何か見張り台みたいな塔ですが、そのすぐ後ろが

 

小さな入り江になっていて、小型の船が出入りしやすく、荷の

 

上げ下ろしもしやすそうでした。

 

実は、この旅を思いついたのは、皆川 博子さんが書かれた

 

海賊女王と言う長編小説(光文社文庫)を読んだからです。 

 

80歳ごろに執筆されたと言う事ですが、史実や地理、

 

更にCeltの多神教、Catholicと英国国協会の軋轢等を実に

 

正確に記述されていて、是非行きたいとなった訳です。 

 

主人公のGrace O'Malley (Granuaileと言うのがCelt語)

 

は、Scotland女王でCatholic教徒のMaryがElizabeth一世に

 

処刑され、英国がスペインの無敵艦隊に勝利した時代

 

1530−1603に生きています。 多くのCeltの氏族は宗教的な

 

理由やCeltの地を守りEnglandに対抗するため、当時は

 

スペインに味方していたと言う事です。

 

日本では正に戦国時代、瀬戸内海で村上海賊が信長に対抗して、

 

海の戦いを挑んでいた時代です。 「村上海賊の娘」景が活躍

 

したのは木津川口の戦いで、丁度1576年です。 洋の東西で

 

同じ時期に、強大な権力に対抗して立ち上がった女性が存在

 

した同時性・類似性に驚きます。

 

 

 

人口200人ほど、放牧と漁業の島です。  Irland固有の羊は

 

顔と足が黒く、と言うか体が黒く毛が白く、一見山羊に見え

 

ます。 この羊は肌が灰色で少ない種類です。

 

 

 

廃屋も多く見受けられます。

 

 

 

30分ほど歩いて、Pirates Queen, Granuaileが埋葬されている

 

教会へやって来ました。

 

 

 

内部は撮影禁止なので外からの情景です。

 

 

 

埋葬されているAbbeyは鍵が掛かっていて、この村唯一の

 

雑貨や兼郵便局で鍵を貸してもらいます。

 

 

 

はるばるやって来たと感無量の面持ちの頃です。 

 

Catholicですが、Celt土着の多神教とCatholicが融合した

 

(日本で言う習合思想?)独特のもので、St. Patrickが祖として

 

崇められています。

 

 

 

羊に見守られながら、更に島の奥へ分け入ります。

 

 

 

個人所有の放牧地を抜けていく道です。

 

遠方の山は本島のCroagh Patrick山で先住民の聖地、

 

St. Patrickが40日間修業したと言う事です。  700m程

 

ですので登るつもりでしたが、雨のため断念しました。

 

因みに、Irlandには蛇はいません。 St. Parickが追い払っ

 

たと言い伝えられています。

 

 

 

島を半周して、港へ戻ってきました。

 

 

 

島での唯一の食堂、community centerです。

 

村民会館とでも言うのでしょうか?

 

Seafood ChowderとPumpkin Soap それに紅茶とパン

 

を頂きました。とても安くてそれなりに美味しかったのですが、

 

隣に座っていた子供連れのグループのお母さんの一人が

 

突然「美味しい?」と聞いてきたので、何のことか一瞬判らず、

 

きょとんとしていると、どうやら自分も同じものを頼みた

 

かったようです。

 

淡路島の沼島で昼飯を食べている外国人に話しかける日本人

 

が、まず最初に口にする会話ではないなあと感じ、とても

 

心が和んだ一瞬でした。

 

 

 

着いたときは満潮でしたが、帰る時には干潮で、砂地の

 

感触を楽しみながら歩きました。

 

 

 

 

Westportから更に南へ80km程、Galwayでゆっくりすること

 

にしました。 漁村から中世の商業都市へ、そして学術と観光

 

の町として発展しています。 人口は8万人ほどで、Englandが

 

早くから拠点として制圧し、前述のGrace O'Malleyが何度も

 

戦いを挑んで退けられた中世の城塞商業都市です。

 

 

 

宿泊していたサービスアパートメントの前の魚介専門料理屋、

 

予約不可で連日超満員でした。 メニューに何とTatakiがあり、

 

流石に注文はしませんでしたが、日本料理の浸透ぶりに

 

驚かされました。  調理していたのは、もちろん地元の

 

おっさんです。

 

 

運河の周りに住宅や店舗、教会・学校が広がり、とても美しい

 

街並みで、有名なアラン島などの観光地も近く、アイルランド

 

観光一押しの拠点ではないでしょうか。  魚介、特に牡蠣は

 

有名で、物凄く濃厚なミルキー味です。 牡蠣が苦手な家内も

 

びっくりしたほどです。

 

 

 

Dublinへ戻って来て、近郊のBrayと言う夏の保養地を

 

訪れました。  丁度、江ノ電で七里ヶ浜へ来た感じです。

 

Dublinからは5分おきくらいに郊外電車(DART)が出ていて、

 

40分程です。 歌手のEnnyaやU2のBonoの家も途中の

 

Dalkeyというところにあるそうです。

 

 

 

標高200mほどのBray Headへ登りました。

 

 

Brayの町が一望出来ます。

 

ここまでは良かったのですが、

 

 

帰る道を間違えて、一つ先のGreystonesと言う町へ降りる、

 

道に入ってしましました。 まあ、六甲山よりはかなり低い

 

ですが、散策道が至る所にあります。

 

 

 

犬の散歩をしている人に道を尋ねて、何とかBrayに帰る

 

ことが出来ました。

 

 

 

町が見えてホッとしました。 地図も持たずにやって来て

 

家内に絞られること、、、、。

 

 

 

東洋の方ですかと声かけられ、日本からですと言うと

 

急に親しげにしばし雑談。 愛犬の話から、娘さんが新婚旅行で

 

日本に行った話、富士山は今でも雪があるか等々、

 

9月にラグビーワールドカップで日本対アイルランド戦が

 

あることを楽しみにしているとのことでした。

 

アイルランドのラグビーは正直強いなあと、これは私の実感です。

 

 

 

 

Galwayの北40km程の所にあるCongにも立ち寄りました。

 

有名なAshford城の庭園の一部、この写真は昔修道僧が釣りを

 

していた有名な小屋跡です。  確かにここは鱒が良く釣れる

 

そうです。 Ashford城は高級ホテルで、宿泊客は狩猟も出来る

 

そうです。 庭園への入場料だけで15ユーロと法外な料金で、

 

Irlandの中の英国を垣間見た気がしました。

 

 

日本の中だけにいると、気が付くことのない世間を知ることが

 

出来る時間でした。 同時に野生と言うか、自分の生きる

 

知力を養うことは、私の脳みそと筋肉の加齢対策になると

 

実感した次第です。 歩行距離は100km以上でした。

 

お休みを許して頂いた患者さん方、スタッフの皆さんに、

 

感謝します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

医療法人IDC | 歯医者の非日常 | 11:07 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
大山山麓での高齢者キャンプ

リタイヤした友人が企画してくれたキャンプに参加しました。

 

30年振り位のキャンプではないかと思います。

 

 

 

大山山麓の標高700m辺りにある、下山野営地を目指します。

 

途中、岡山県真庭市の勝山にある、西蔵と言う造り酒屋の

 

レストランで昼食を頂きました。

 

 

 

趣のある酒蔵を改装したレストランで、林業で栄える地域らしい

 

家具が備えてありました。

 

 

 

頂いたランチは軽く酒粕に漬け込んだ鶏肉、鰆などの焼き物と

 

薄味でやや甘いみそ汁などで、とても上品なお味でした。

 

これにデザート(何か忘れました)が付いて、1300円也でした。

 

 

 

 

 

蒜山高原を抜けて、大山の山麓へやって来ました。  濃い緑が

 

目に優しく輝いていました。

 

 

 

オゾンをいっぱい吸って、

 

 

 

昔、ワサビ田や岩魚の養殖をされていた清流に、煩悩が詰まっ

 

脳みそが癒されてゆきます。

 

 

 

 

気温が30度を超える日でしたが、自然の心地良さに浸ることが

 

出来ました。

 

 

 

登山以外でテントを張るのは、ほぼ30年ぶりです。

 

歩いて5分程の所に、外来入浴が出来る温泉施設もあります。

 

 

 

 

早速タープを張って、夕食作りを開始。

 

それぞれが持ってきた具材に火を入れます。 炭おこしは面倒

 

なので、調理は全て家庭用のカセットコンロを利用しました。

 

 

 

猪汁、ローストビーフ、焼き鳥、飯盒で炊いた白米(誰かが水

 

加減を間違えました)、野菜スティック、スープ

 

スパゲッティー、グリッシーニ、アイスクリームなど、

 

盛り沢山の夕食です。

 

 

 

 

眠りに着くまでは、焚火を囲みながら、追憶に浸る前期高齢者

 

になっていました。それにしても私にとっては豪華な時間

 

でした。

 

 

 

翌朝も快晴、オムレツ、ベーコンとチーズのホットサンドなど、

 

子供時代の遠足気分が続く朝食準備です。

 

 

 

 

平均年齢68.5歳の楽しいお泊り保育の巻きでした。

 

大山の自然と友に感謝の2日間でした。

 

もちろんゴミは全て持ち帰りが山の掟です。

 

 

医療法人IDC | 歯医者の非日常 | 11:43 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
摩耶山ハイクとBBQ

社会福祉法人豊中ファミリーアリス千里恒例の、登山レクリ

 

エーションに今年も参加させてもらいました。

 

 

 

集合は阪急王子公園駅です。 歩いて登る者、車で登る者、

 

それぞれの体の都合に合わせて参加出来ます。  私は

 

最高齢ですが、歩き組に挑戦しました。

 

 

 

神戸高校の脇を通って登山道に入ります。 元気な子供たちに

 

負けじと最初の展望台まで辿り着きました。

 

 

 

神戸空港が見えますが、未だ滑走路を俯瞰できない高さです。

 

 

初夏の緑が目に優しかったです。

 

 

 

茶屋の廃屋があります。

 

 

 

摩耶山に西暦646年に創建された天上寺跡にやって来ました。

 

惜しくも昭和51年に焼失したそうです。

 

 

 

お寺は北へ1kmほどの所で再建されたとのことです。

 

 

 

 

これでもかと言うほど、階段を登り続け、

 

 

 

やっと天上寺の跡へやって来ました。

 

往時が偲ばれる佇まいです。

 

 

 

 

ここまで登ると、神戸空港の滑走路を斜め上から眺めることが出来、

 

飛行機が離着陸する様子も良く判ります。

 

約2時間30分程の登りで、標高702mの摩耶山山頂にたどり

 

着きました。

 

 

 

 

子供達と楽しいBBQの始まりです。

 

 

絶景を楽しみながら、理事長の奥田さん、杉田先生の

 

2shotです。 皆、焼き方に回っています。

 

 

 

総勢26名が摩耶山のBBQサイトを占拠して、飲めや食えやで

 

大盛り上がりでした。

 

 

 

箕面から自転車で登って来た強者も加わり、奇妙な達成感に

 

浸っているところです。

 

 

 

本当に楽しい1日を過ごさせて頂き、子供たちから未来の

 

パワーをもらって、まだまだ頑張らねばと感じた次第です。

 

企画、準備をして下さった皆様感謝、感謝です。

 

これからも介護と医療の連携を目指して努力したいと思います。

 

 


 

 

 

 

 

 

 

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世界遺産吉野山でのお花見

友人のY先生が企画してくれた、吉野千本桜お花見会に参加

 

して来ました。  近鉄阿倍野橋駅から特急で1時間半ほど、

 

大和上市駅で下車し、予約していたタクシーに分乗して、

 

宮滝河川交流センターへ到着、準備を整えてからお楽しみが

 

始まります。  家を出てから3時間以上、9時30分

 

位から歩き始めました。

 

 

持統天皇が行幸された宮滝遺跡の傍です。 柴橋を渡って、

 

車道を歩き始めます。

 

 

巨石で覆われたエメラルド色の吉野川は万葉集にも数多く

 

歌われています。

 

 

桜木神社にお参りして、杉林の中をゆっく登って行きます。

 

私は途中、花粉症のくしゃみが止まらず、T先輩から、

 

メンソレータムを鼻の穴に塗ると即効性があると教わり、

 

早速T先輩からメンソレータムを貰って、鼻の穴に塗り込みました。

 

驚くなかれ効きました。 くしゃみは止まりましたが、

 

鼻水が止まらなくなり、汚い爺の山歩きとなりました。


 

 

 

 

鼻水を垂らしながらも、気持ち良く2時間程汗を流すと、

 

吉野山の頂上付近に到着です。

 

日頃の憂さを忘れて、皆笑顔がこぼれています。

 

 

 

頂上付近から上千本、中千本辺りが俯瞰できます。 まだ、満開

 

ではありませんでしたが、見ごろを迎えつつありました。

 

 

 

早速宴会開始。  Y 先生の御手配によるお弁当を

 

頂きながら、各自持参のお酒を、殆ど飲みつくしてしまい

 

ました。  ワイン、日本酒など空瓶が7本転がっていました。

 

 

 

宴会場所からの眺めです。 通常のお花見ルートからは少し

 

離れていて、ゆっくり楽しく大騒ぎ出来ました。

 

 

 

下山を開始し、中千本辺りでは、周囲が桜色に輝き始めました。

 

 

 

 

人通りも増え、流石に観光地だと実感します。

 

 

 

もう3-4日すると桜に圧倒される光景になるのだと思います。

 

 

 

近鉄吉野駅まで下ってきました。 本日の歩行距離は約8km

 

ほどで、緩やかな里山歩きと言った本当に気持ちの良い

 

ほろ酔い加減のハイキングでした。

 

 

 

 

特急列車は予約席のみで全て満席、乗車までの間にお土産の

 

柿の葉寿司を買ったり、甘酒を頂いたりして時を過ごしました。

 

季節の贅沢を味わえる事に感謝しながら、帰途に着きましたが、

 

車中爆睡で気が付いたら阿倍野橋に着いていました。

 

友に感謝、桜に感激、お酒とお弁当に大満足の一日でした。

 

友と英気を養い、桜から元気を頂いて、仕事へのエネルギー

 

を頂きました。

 

 

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