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理事長 伊吹 薫
[生年月日]昭和23年2月21日
趣味:山歩き、スキー、旅行、映画鑑賞
診察内容や、診察時間、料金、ご質問などは、医療法人IDCのサイトへアクセスをお願い致します。
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大山山麓での高齢者キャンプ

リタイヤした友人が企画してくれたキャンプに参加しました。

 

30年振り位のキャンプではないかと思います。

 

 

 

大山山麓の標高700m辺りにある、下山野営地を目指します。

 

途中、岡山県真庭市の勝山にある、西蔵と言う造り酒屋の

 

レストランで昼食を頂きました。

 

 

 

趣のある酒蔵を改装したレストランで、林業で栄える地域らしい

 

家具が備えてありました。

 

 

 

頂いたランチは軽く酒粕に漬け込んだ鶏肉、鰆などの焼き物と

 

薄味でやや甘いみそ汁などで、とても上品なお味でした。

 

これにデザート(何か忘れました)が付いて、1300円也でした。

 

 

 

 

 

蒜山高原を抜けて、大山の山麓へやって来ました。  濃い緑が

 

目に優しく輝いていました。

 

 

 

オゾンをいっぱい吸って、

 

 

 

昔、ワサビ田や岩魚の養殖をされていた清流に、煩悩が詰まっ

 

脳みそが癒されてゆきます。

 

 

 

 

気温が30度を超える日でしたが、自然の心地良さに浸ることが

 

出来ました。

 

 

 

登山以外でテントを張るのは、ほぼ30年ぶりです。

 

歩いて5分程の所に、外来入浴が出来る温泉施設もあります。

 

 

 

 

早速タープを張って、夕食作りを開始。

 

それぞれが持ってきた具材に火を入れます。 炭おこしは面倒

 

なので、調理は全て家庭用のカセットコンロを利用しました。

 

 

 

猪汁、ローストビーフ、焼き鳥、飯盒で炊いた白米(誰かが水

 

加減を間違えました)、野菜スティック、スープ

 

スパゲッティー、グリッシーニ、アイスクリームなど、

 

盛り沢山の夕食です。

 

 

 

 

眠りに着くまでは、焚火を囲みながら、追憶に浸る前期高齢者

 

になっていました。それにしても私にとっては豪華な時間

 

でした。

 

 

 

翌朝も快晴、オムレツ、ベーコンとチーズのホットサンドなど、

 

子供時代の遠足気分が続く朝食準備です。

 

 

 

 

平均年齢68.5歳の楽しいお泊り保育の巻きでした。

 

大山の自然と友に感謝の2日間でした。

 

もちろんゴミは全て持ち帰りが山の掟です。

 

 

医療法人IDC | 歯医者の非日常 | 11:43 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
摩耶山ハイクとBBQ

社会福祉法人豊中ファミリーアリス千里恒例の、登山レクリ

 

エーションに今年も参加させてもらいました。

 

 

 

集合は阪急王子公園駅です。 歩いて登る者、車で登る者、

 

それぞれの体の都合に合わせて参加出来ます。  私は

 

最高齢ですが、歩き組に挑戦しました。

 

 

 

神戸高校の脇を通って登山道に入ります。 元気な子供たちに

 

負けじと最初の展望台まで辿り着きました。

 

 

 

神戸空港が見えますが、未だ滑走路を俯瞰できない高さです。

 

 

初夏の緑が目に優しかったです。

 

 

 

茶屋の廃屋があります。

 

 

 

摩耶山に西暦646年に創建された天上寺跡にやって来ました。

 

惜しくも昭和51年に焼失したそうです。

 

 

 

お寺は北へ1kmほどの所で再建されたとのことです。

 

 

 

 

これでもかと言うほど、階段を登り続け、

 

 

 

やっと天上寺の跡へやって来ました。

 

往時が偲ばれる佇まいです。

 

 

 

 

ここまで登ると、神戸空港の滑走路を斜め上から眺めることが出来、

 

飛行機が離着陸する様子も良く判ります。

 

約2時間30分程の登りで、標高702mの摩耶山山頂にたどり

 

着きました。

 

 

 

 

子供達と楽しいBBQの始まりです。

 

 

絶景を楽しみながら、理事長の奥田さん、杉田先生の

 

2shotです。 皆、焼き方に回っています。

 

 

 

総勢26名が摩耶山のBBQサイトを占拠して、飲めや食えやで

 

大盛り上がりでした。

 

 

 

箕面から自転車で登って来た強者も加わり、奇妙な達成感に

 

浸っているところです。

 

 

 

本当に楽しい1日を過ごさせて頂き、子供たちから未来の

 

パワーをもらって、まだまだ頑張らねばと感じた次第です。

 

企画、準備をして下さった皆様感謝、感謝です。

 

これからも介護と医療の連携を目指して努力したいと思います。

 

 


 

 

 

 

 

 

 

医療法人IDC | 歯医者の非日常 | 21:00 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
世界遺産吉野山でのお花見

友人のY先生が企画してくれた、吉野千本桜お花見会に参加

 

して来ました。  近鉄阿倍野橋駅から特急で1時間半ほど、

 

大和上市駅で下車し、予約していたタクシーに分乗して、

 

宮滝河川交流センターへ到着、準備を整えてからお楽しみが

 

始まります。  家を出てから3時間以上、9時30分

 

位から歩き始めました。

 

 

持統天皇が行幸された宮滝遺跡の傍です。 柴橋を渡って、

 

車道を歩き始めます。

 

 

巨石で覆われたエメラルド色の吉野川は万葉集にも数多く

 

歌われています。

 

 

桜木神社にお参りして、杉林の中をゆっく登って行きます。

 

私は途中、花粉症のくしゃみが止まらず、T先輩から、

 

メンソレータムを鼻の穴に塗ると即効性があると教わり、

 

早速T先輩からメンソレータムを貰って、鼻の穴に塗り込みました。

 

驚くなかれ効きました。 くしゃみは止まりましたが、

 

鼻水が止まらなくなり、汚い爺の山歩きとなりました。


 

 

 

 

鼻水を垂らしながらも、気持ち良く2時間程汗を流すと、

 

吉野山の頂上付近に到着です。

 

日頃の憂さを忘れて、皆笑顔がこぼれています。

 

 

 

頂上付近から上千本、中千本辺りが俯瞰できます。 まだ、満開

 

ではありませんでしたが、見ごろを迎えつつありました。

 

 

 

早速宴会開始。  Y 先生の御手配によるお弁当を

 

頂きながら、各自持参のお酒を、殆ど飲みつくしてしまい

 

ました。  ワイン、日本酒など空瓶が7本転がっていました。

 

 

 

宴会場所からの眺めです。 通常のお花見ルートからは少し

 

離れていて、ゆっくり楽しく大騒ぎ出来ました。

 

 

 

下山を開始し、中千本辺りでは、周囲が桜色に輝き始めました。

 

 

 

 

人通りも増え、流石に観光地だと実感します。

 

 

 

もう3-4日すると桜に圧倒される光景になるのだと思います。

 

 

 

近鉄吉野駅まで下ってきました。 本日の歩行距離は約8km

 

ほどで、緩やかな里山歩きと言った本当に気持ちの良い

 

ほろ酔い加減のハイキングでした。

 

 

 

 

特急列車は予約席のみで全て満席、乗車までの間にお土産の

 

柿の葉寿司を買ったり、甘酒を頂いたりして時を過ごしました。

 

季節の贅沢を味わえる事に感謝しながら、帰途に着きましたが、

 

車中爆睡で気が付いたら阿倍野橋に着いていました。

 

友に感謝、桜に感激、お酒とお弁当に大満足の一日でした。

 

友と英気を養い、桜から元気を頂いて、仕事へのエネルギー

 

を頂きました。

 

 

医療法人IDC | 歯医者の非日常 | 20:00 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
暖冬でのスキー遊び in Osaka-Kansai

去年から今年にかけて、極端に寒い日もありましたが、概ね

 

暖冬が続いています。 しかし、インフルエンザや各種感染症

 

の流行で、体調を崩された方もあると思います。

 

当院でも家族がインフルエンザに罹り、一定期間出勤できない人

 

ありました。 何時もの年に比べてあまり行動的な冬を過ご

 

せませんでしたが、2回ほど近場へスキーに行きました。

 

 

 

2月初旬、ハチ北高原へ今シーズン初めてのスキーに出かけまし

 

た。車の渋滞が予想以上で、早朝の出発にも関わらず、現地へは

 

お昼をかなり過ぎた時間に到着しました。  雪質は結構良好で、

 

 

 

日帰り温泉も堪能できました。  滑りの方はまあ、余り

 

上手とは言い難い所で、筋トレ不足を痛感させられましました。

 

 

 

2度目は湖西にある朽木スキー場へ行ってみました。

 

雪があるにはありますが、地面に張り付いているだけみたいで

 

す。リフト券はシニア割引で、何と700円、1時間も経たず

 

に元を回収できました。

 

 

 

お昼は宝牧場で焼き肉ランチ、スープ、ご飯、サラダが付いて

 

1280円なりを頂いて大満足!

 

 

 

眼下に琵琶湖を眺めながら、滑ります。  竹生島にも手が

 

届きそうでした。  非常に緩斜面で、人も少なく、初心者、

 

子供、下手糞(私)には手ごろなスキー場です。 尼崎からでも

 

1時間半ほどの距離で、トレーニングにはちょうど良いかなと、

 

感じました。 フレイル予防の大切さを身をもって体験している

 

今日この頃です。  基本はスクワットが大切だとのことです。

 

 

 

 

医療法人IDC | 歯医者の非日常 | 17:46 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
Queen: Bohemian Rhapsody

 

今話題の映画、Bohemian Rhapsody を山の神に誘われて観て

 

来ました。

 

映画を観ようと誘われたのは40年振り?????

 

果たして、Frederie Mercury のRockerとして、人としての

 

壮絶生き様は圧巻でした。  彼と私は同じ世代です。

 

生まれ育った環境、持って生まれた才能、自分を表現する芸術家

 

としての頑固さ、同じ時代に生きた者として、人間としての

 

自分の小ささを改め思い知らされました。  

 

当然ですが、、、。

 

職業柄気になったのが主演のRami Malekの義歯(Mock teeth)

 

です。  実に良く出来ていて、口蓋(上顎の部分)皺壁も

 

完全で、何より発音に影響を与えていませんでした。 CGや

 

高度の音響処理がなされていたと思いますが、凄いの一言です。

 

おかげで連休中は、QueenのCDを25年振りで2日間聴き

 

続けました。

 

 

魔力に魅入られるとはこのことかなと、、、、

 

イギリスに行きたくなりました。

 

 

医療法人IDC | 歯医者の非日常 | 18:43 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
師走、京都の風情

京都で日展が開催される時期になりました。

 

 

 

平安神宮にやって来ましたが、京都市立美術館は改装中でした。

 

 

 

別館で書道展などが開催されていました。  例年より何か寂し

 

感じがしました。

 

 

 

会場内は写真撮影禁止なので、ざっと鑑賞して次の目的地へ

 

向かいました。 二条通りの南にある高瀬舟の復元場所です。

 

京・大阪を伏見を介して繫ぐ物流の大動脈がこの高瀬川です。

 

江戸時代の初期、当時の豪商 角倉 了以が開設した運河です。

 

明治維新まで、この運河が京都の経済を支える大動脈となった

 

訳ですが、何と300年の間活躍しました。

 

今から300年の先を見据えて投資が出来る人は、凄い、

 

唯この一言です。

 

 

 

寺町へやって来ました。 もちろん、徒歩で散策しています。

 

この距離感が京都の有難い所です。  健康維持には最適です。

 

 

 

 

私の幼少期からの弟分(私が勝手に思ってるだけかも知れません)

 

、池田 良則画伯の個展を訪れました。

 

今回は、ポルトガルがテーマです。  洋画を志した彼にとって、

 

ヨーロッパは余りに遠い存在だったと常に聞かされていました。

 

油絵の歴史的な厚みが違うのだと思います。

 

 

 

 

Faroのとある広場を題材とした100号の大作です。

 

私は訪問したことは無い街ですが、是非訪れたい所です。

 

大西洋の陽光が旅人を誘います。 ゆっくり二人で気儘に

 

旅をしたいなあと言いながら、70歳を超えてしましました。

 

 

 

お昼には寺町の有喜蕎麦で、納豆と卵をトッピングした天ぷら

 

蕎麦を頂きました。  4席有りましたが、私と家内以外は

 

英国、中国、韓国の旅行者の方々でした。 和食の魅力は

 

凄いなあと改めて感心しました。

 

 

 

次いで、京の台所と言われる錦市場を訪れました。

 

海外旅行者の急増で、様変わりしていると聞いていたので、

 

年末の買い出しの下調べをしました。

 

正直、2年前との違いに絶句しました。 贔屓にしてたお店が、

 

クレープ屋になっていました。 店員さんに聞いても、日本語が

 

通じません。 世界は急速に変化しています。 京都人は

 

逞しくそれに適応して商売をしている、その現実を知らされ

 

ました。

 

 

 

屋台の風情になっています。  錦市場は過去の物だと

 

思います。

 

 

 

凄い人混み、日本語は殆ど聞こえません、

 

 

 

食べ歩きも楽しいのですが、これから京都の食材は何処で手に

 

入れること出来るのでしょうか。

 

日本の文化風習に対する新たな侵略(?)、それを自然体で受け

 

いれながら、京都人が生き抜くための知略を駆使しているように

 

思いました。 平安朝から幾多の戦乱を乗り越えてきた逞しさ

 

を実感しました。

 

医療法人IDC | 歯医者の非日常 | 21:00 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
万博記念公園の秋を歩く

久しぶりに身近な秋を感じに万博公園を訪ねました。

 

 

 

秋色の中にたたずむ、太陽の塔とEXPO CITYの大阪ホイール、

 

 

 

 

阪大医学部附属病院の屋上には救急ヘリが待機しています。

 

 

 

 

日本の四季、その移ろいに毎年感激します。

 

 

 

 

秋色に挑戦してみました。

 

 

 

 

日頃、酷使している眼が癒されていくような気がします。

 

 

 

 

何かのプロモーションでしょうか、宣伝用の写真撮影に

 

出会いました。

 

のんびりと、秋の一日を堪能しました。  今日の散歩は

 

12000歩、10kmほど歩きました。

医療法人IDC | 歯医者の非日常 | 20:26 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
熊野古道中辺路を歩く

水曜日、午前中の診療を終え直ぐに自宅に帰り、家内と二人車で

 

中辺路滝尻王子を過ぎた高原熊野神社にある、霧の郷たかはらへ

 

向かいました。

 

 

既に暗くなっていましたが、夕食には間に合いました。

 

 

 

 

兵庫、大阪、奈良、滋賀、東京、神奈川から集まった、総勢

 

15名の団体さんです。 11月24日の湯川王子の祭礼に

 

参加するために1年前からこの宿を予約していました。

 

 

 

とても豪華な地産地消の夕食、

 

 

 

現地で獲れた沢蟹も登場しました。殻ごと食べることが出来ます。

 

 

翌朝は少し雨模様、午後からは晴れるとの予報でした。

 

 

 

 

朝食は果物たっぷりのグラノーラ、パン、ジャガイモのキッシュ、

 

格別に旨いコーヒーは飲み放題です。

 

我々以外はアメリカ人のカップル2組、

 

ランス人のお手伝いさんが、サービスしてくれました。  

 

温泉付き、一泊2食酒代込で何と、一人1万円という値段です。

 

 

 

皆、それぞれに過ごすため、宿に残る人、今夜の宿がある近露王子

 

まで歩く人、その先の継桜王子まで歩く人などに別れました。

 

車が5台あったので、車を何処に停めて行動し、更に車を取りに

 

帰り、待ち合わせ場所で人を拾うと言う少し複雑な旅程表が

 

必要でした。  毎年これを企画してくれるY先生の高等数学

 

無くしては達成できない旅行です。

 

 

 

飯盛山の頂上から眺めた高原の郷、霧が沸き上がっています。

 

 

 

今夜の宿、近露王子に近い牛馬童子像です。 以前に破壊された

 

首の部分は修復の痕が痛々しかったです。

 

 

 

車で野中の一方杉のある、継桜王子まで足を延ばしました。

 

 

今夜も温泉のある民宿近露に宿泊しました。 我々以外は

 

全て欧米からの旅行者でした。  皆カップルかソロの方々で

 

大勢で騒ぐと言う事はありません。

 

 

 

 

声の大きい、我々はやや隔離された場所で夕食です。

 

 

 

夕食の締めは梅うどん、つい食べてしまいました。  完食。

 

 

 

朝はヨーグルトとコーヒー、それにパンです。

 

熊野古道の民宿も、外国人のために朝食はほぼパン食に

 

なっています。  でも、2食付きで1泊8千円と、リーゾナブル

 

なことこの上ないです。 毎年、感激しています。

 

 

 

 

 

民宿近露の周囲は秋真っ盛りでした。

 

 

 

熊の本宮へ向かう道に蛇形地蔵が見えてきたら、湯川王子は

 

もう直ぐです。

 

 

 

大正初期まで湯川一族が暮らしていた場所です。

 

 

 

神主さんの祝詞が済み榊を奉納して、恒例の餅まき開始です。

 

 

 

その後は豚汁が振る舞われます。 

 

 

 

熊野古道を歩く人には皆一口どうぞと声をかけています。

 

素朴な味で正直、美味しいです。  全員お代わりをして、

 

今日配られたお餅を入れて頂きます。

 

 

祭礼の後、熊野本宮を訪れました。明治22年の大洪水まで

 

本宮大社が鎮座していた大賽原を南から眺めたところです。

 

 

高さ34mの大鳥居が出迎えてくれます。  

 

 

 

現在の本宮大社は北へ移築されています。

 

 

昨年と同じく、鳥居脇の茶店でお抹茶ともうで餅を頂きました。

 

 

 

十津川村にあるホテル昴が今宵の宿です。

 

もちろん源泉かけ流しの宿で、ややお高く酒代込みで

 

1万8千円弱でした。

 

 

 

ここでは朝食に茶粥が出て来ました。 満腹です。

 

 

 

 

朝起きると、車のフロントガラスが凍っていました。

 

 

果無集落へ向かう吊り橋も凍っていて、かなりスリルが

 

ありました。  5人以上一度に渡るのは禁止です。

 

 

 

集落の入り口には物凄く大きな鯉が飼われていました。

 

観賞用らしいです。

 

 

 

何時もは果物を冷やすところに花が活けてありました。

 

 

 

集落を抜け先き進みます。  長閑な秋の一日でした。

 

 

 

果無峠へ向かう道に、百合が咲いていました。

 

 

 

世界遺産をバックに記念撮影、今回の山歩きはここが

 

終着点になりました。

 

 

十津川村の道の駅で、お昼にキノコ蕎麦と、

 

 

昨晩握ってもらった、栗おこわ🍙を頂いて、今回の食道楽を

 

締めくくりました。

 

 

 

御急須の蓋のうさぎが何とも心を和ませてくれました。

 

お天気と友と地元の人達に感謝、感謝の熊野古道でした。

 

お休みを頂有難う御座いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

医療法人IDC | 歯医者の非日常 | 20:51 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
3世代富士登山3回目の挑戦(2018)

このブログを書く前から、実は反省、反省、また反省の、

 

大反省古希富士登山の巻きです。

 

 

 

東京の娘夫婦と孫、それに鎌倉在住の娘婿の義兄と須走口

 

臨時駐車場で合流し、シャトルバスで標高2000mの

 

須走口五合目へ向かいました。朝9時, 既に30度超えです。

 

 

私は前日、午前中の診療を終え、午後からの

 

往診を大学からの出張医に交代してもらい、夜までに

 

JR御殿場駅近くのビジネスホテルに着くことが出来ました。

 

 

 

吉田口に比べて、鄙びた感じが満載です。 

 

無料で椎茸茶を頂きました。

 

 

 

 

登り初めて1時間程で、お腹が空いたとのことで、一人がカップ

 

ラーメンを食べたのですが? 私もお付き合いしたのが

 

良くなかったか?  それとも日頃の運動不足がたたったか、

 

はたまた、70代突入の肉体的変化の影響か、今までにない、

 

辛い山登りを経験することになりました。

 

 

 

束の間の晴れ間、山頂を伺うことが出来ました。 この辺り

 

では余裕でしたが、徐々に体験したことのない身体的

 

変化が起こり始めました。

 

 

 

本6合目(2700m)にある瀬戸屋から仰ぎ見る山頂、この辺り

 

から、何とも言えない足腰の疲労を感じ始めました。 

 

昨年とは全く違う感覚です。

 

 

 

必死の思いで今夜のお宿、本8合目(3400m)の上江戸屋へ

 

到着、午後6時でした。 

 

心底ほっとしている瞬間です。

 

1400mのほぼ直登ですから、大変と言えば大変ですが、

 

普通5時間位の行程です。 それに7時間かかりました。 

 

休憩を入れてもかなり遅いです。

 

脈拍が130を超えると、急に足が上がらなくなり、

 

途中で止まって休み、脈拍が120以下になるのを待って、

 

やっと前へ進むことが出来るあり様でした。

 

下山してから循環器の先生に相談しようと思います。  

 

今年4月から降圧剤の服用を始め、

 

その影響がないか確認しておく必要があるようです。

 

高山病の症状ではありませんでした。

 

 

 

ふり返り見る富士山ホテルです。

 

 

 

須走口と吉田口が合流し、頂上へ向かう登山道です。

 

明日はここから足が挙がるだろうかと少し不安になっていました。

 

 

 

上江戸屋さんはとても洗練された(?)、昔に比べてですが、

 

山小屋です。 消灯は8時30分なので(昔に比べて、極めて

 

遅い)、午後8時まで四方山話を楽しみ、爆睡しました。

 

 

娘との山小屋泊は彼女が中学生以来のことで、ほぼ4半世紀

 

前になります。 これもある意味非常に有難い体験だと

 

思います。

 

 

 

朝3時に目を覚まし見上げると、多くの登山者がご来光を頂上で

 

仰ぐために登攀していました。 昨年の寒さを経験していたので、

 

今回は夜が明けてから登り始める計画です。

 

 

 

 

私たちは上江戸屋でご来光を向かえることにしました。

 

午前4時過ぎです。

 

 

 

上江戸屋に宿泊していた若者が、ご来光を身に受けながら、

 

ななんと! プロポーズをしています。 周囲に沢山の

 

友達もいて、皆で祝福しています。 Marry meの電光掲示板も

 

用意してありました。  皆マレーシアから来たとのことで、

 

総勢10人以上はいた様です。 思わず「お幸せに!」と

 

声をかけると、日本語で「有難うございます」と返って

 

来ました。 とても和やかな良い雰囲気でした。

 

 

 

上江戸屋からは、正面にご来光を見ることが出来ます。

 

 

 

晴天です。 300m程で頂上の久須志神社へ着くのですが、

 

経験したことのない難行苦行でした。 兎に角、足が挙がらず

 

前へ進めませんでした。 脈拍が落ち着くのを待つと、又

 

足が前へ出るようになる、これの繰り返しでした。

 

皆に遅れる事20分くらい、3時間位かけてやっと頂上へ

 

たどり着生きました。  休憩してお善哉を頂き、少し

 

持ち直して下る準備を始めました。

 

 

 

火山灰に備えてスパッツを着け、全員集合の記念写真を

 

何とか撮ることが出来ました。 晴天だったこと、気温が流石に

 

富士山頂上ともなると10°C以下、これは大変な贅沢でした。

 

 

 

下りは余り心臓に負担はかからんからと、下山を開始した

 

のですが、日頃のトレーニング不足を大反省する結果に

 

なりました。

 

 

 

吉田口と須走口の分岐点(3350m)へやって来ました。

 

約400mの下りです。  ここまではコースタイム通り、30分

 

で降りて来ましたが、高齢・運動不足の私には、

 

そうは問屋が卸してはくれませんでした。

 

後、1300mの下り、徐々に太ももの筋肉(大腿直筋など)

 

が言うことを聞いてくれなくなりました。  

 

明らかに運動不足、貯筋不足です。  スキーの時に

 

曲がれなくて転倒する、筋肉疲労の状態です。

 

フレイル予防が重要と、日頃話していますが、

 

正に自分自身が筋肉の廃用を招いていることを自覚しました。

 

昨年は同じ道を、殆ど膝を意識することなく下ることが

 

出来ました。  今年は、全く違います。

 

 

 

下まで大丈夫かな?  降りられるかな? と自信喪失

 

の状態です。

 

 

 

須走と言う名の如く、ザザーと滑りながら下れば良いのですが、

 

悲しいかな、足が踏ん張れません。  俗にいう膝が笑うと言う

 

状態です。

 

 

 

距離はまだまだあります。  写真を撮る気力もなくなって

 

来ました。

 

 

 

未だ、この坂道? と絶望している頃です。

 

殆ど膝のふん張りが効かず、ストックで体重を支えないと、

 

転倒する状況です。

 

須走下山道高低差約1700mを約5時間

 

(通常は2時間30分から3時間)かけて、何とか出発点の

 

須走口5合目へ戻ることが出来ました。

 

昨年は、ピョンピョンと歩けた(飛ぶとまでは行かなくても)道が、

 

こうも違うのかと、自分自身に呆れてしまいました。

 

 

 

 

 

須走口5合目には、皆と遅れる事30分程で到着、

 

既に茶屋で休憩中の孫も無言、疲労困憊していました。

 

 

シャトルバスから降りる際に足の踏ん張りが効かず、

 

崩れ落ちる様に尻餅をつき、運転手の方が慌てて手を

 

差し伸べて下さいました。 富士急山梨バスの運転手さん

 

有難う御座いました。 何処にも怪我はありませんでした。

 

 

今年の猛暑も影響しているかも知れませんが、それにしても

 

日頃から足腰を鍛えることの必要性を痛感しました。

 

これからも仕事を続けさせてもらうために、ダイエット、

 

ストレスの軽減、そして基礎体力維持に努めたいと思います。

 

果たして出来るのかな????? 

 

本当にトホホの富士登山でした。

 

 

反省、この一言です。

 

 

医療法人IDC | 歯医者の非日常 | 22:01 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
東京出張と富士山

事務局を仰せつかっている日本臨床口腔外科医会の用事で、東京

 

行って来ました。

 

 

 

 

新幹線の車窓から、富士山を仰ぎ見ることが出来ました。

 

この様な天候に恵まれるのは私にとっては稀です。 

 

早朝大阪を発ち、午前中に岡山で伯父の法事に出席し、返す刀

 

でいざ東京へ、と言う次第です。  静岡県側からの富士山は、

 

少し山肌が険しい様な気がします。

 

 

 

 

4月に開催する研修会の打ち合わせを前に、宿泊させて頂いた

 

高輪プリンスホテルの河津桜を観賞しました。 

 

初めてのホテルで、田舎のおっさんは感動してしまいました。


江戸時代はここ品川が西国への旅の出発点で、ここから先は

 

覚悟して歩みを進めなければならない気の引き締まる場所

 

だったそうです。

 

日本の歴史と営みの奥深さに、今更ながら敬服します。

 

日本は広く、豊かな文化を持つ国だと改めて感じる

 

今日この頃です。

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