profile
profilephoto

理事長 伊吹 薫
[生年月日]昭和23年2月21日
趣味:山歩き、スキー、旅行、映画鑑賞
診察内容や、診察時間、料金、ご質問などは、医療法人IDCのサイトへアクセスをお願い致します。
calendar
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< July 2019 >>
selected entries
categories
archives
recent comment
links
search this site.
others
mobile
qrcode
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM
sponsored links
アイルランドの香り

少し長いお休みを頂いて、家内と二人アイルランドへ行ってきま

 

した。  半年ほど前から計画していた旅です。

 

関空から約15時間程、時差は8時間、気候は日本より10度

 

以上低く、雨は降りますが湿度はそれ程でも無く過ご

 

しやすいところです。緯度は樺太位、大きさは北海道ほど、

 

人口は約450万人ですが、Englandによる侵攻と植民地支配が

 

1000年ほど続き、イギリス連邦から脱退したのは何と1949年

 

です。 第2次世界大戦では中立を守り、日本政府が戦時中に

 

海外送金をする際の中継国となっていました。 1840年の

 

大飢饉で800万人の人口が死者と移民で半減し、未だ元の

 

人口に戻っていません。過酷な歴史を経験していると言う点で、

 

私にとって非常に学ぶことの多い国と人々です。

 

 

 

Dublinで起点にしたB&Bの食堂、

 

 

 

裏庭、市民憩いの公園St.Stephen's Greenに面した立地です。

 

 

 

お決まりの朝ごはん、結構豪華で美味しいです。 残念ながら

 

Bath Tubはありません。

 

 

 

アイリッシュブレッドはもちもちしっとり感があって、私には

 

食べやすいですが、まあ一切れで十分です。

 

 

 

オムレツなどのホッㇳミールは、注文してから調理され、

 

全て宿泊費に含まれていました。 従業員はFront以外は中東欧

 

の人達でした。  とても親切で、丁寧な対応でした。

 

 

 

Dublinから車で約4時間、Donegalと言う大西洋に面した港町

 

へやって来ました。  北アイルランドと同じ、Ulster州に

 

属していますがアイルランドです。 Brexitで問題になっている

 

地域で、10月からは英国免許では運転が出来なくなりますと、

 

ラジオで頻繁に放送されています。

 

今日の目的は、ヨーロッパ一高い海抜600mの断崖Slieve

 

Leagueへ登ることです。 途中で車を路駐して、緩やかな道を

 

ひたすら歩きます。 眼下にはDonegalの入り江が広がって

 

います。

 

 

 

2時間程で断崖へ到着、ここから岬の突端にある駐車場へ降りて、

 

周遊するコースが一般的です。

 

 

振り返り見るDonegalの港、素晴らしい眺望でした。

 

 

 

途中give upしていた家内も、草履を履いたインド人のお婆さん

 

息子たち励まされて歩くのに触発され、登ってきました。

 

会う人毎に「写真撮ったろか!」と声をかける、おっさん、

 

と言っても私よりだいぶ若い家族連れのお父さんに撮っても

 

らった、この旅唯一の two shotです。

 

歩くのが好きな人達が多く、結構声をかけられました。

 

ヨーロッパ各地から30-60代の人達が訪れていて、私の休暇の

 

短さには皆、呆れていました。

 

 

 

 

Donegalから南へ160kmのWestport、更に海岸線を30km

 

程行った船着き場Roonagh Pierから高速船(1日6往復程)

 

で10分程の所に、Clare Islandと言う、中世に活動した女海賊

 

の島があります。今回の主な目的はこの島を訪れることでした。

 

海賊を生業としていましたが、氏族の長としてケルト人の地を

 

England 支配から守ろうとした女傑の出身地です。

 

 

 

城、と言っても何か見張り台みたいな塔ですが、そのすぐ後ろが

 

小さな入り江になっていて、小型の船が出入りしやすく、荷の

 

上げ下ろしもしやすそうでした。

 

実は、この旅を思いついたのは、皆川 博子さんが書かれた

 

海賊女王と言う長編小説(光文社文庫)を読んだからです。 

 

80歳ごろに執筆されたと言う事ですが、史実や地理、

 

更にCeltの多神教、Catholicと英国国協会の軋轢等を実に

 

正確に記述されていて、是非行きたいとなった訳です。 

 

主人公のGrace O'Malley (Granuaileと言うのがCelt語)

 

は、Scotland女王でCatholic教徒のMaryがElizabeth一世に

 

処刑され、英国がスペインの無敵艦隊に勝利した時代

 

1530−1603に生きています。 多くのCeltの氏族は宗教的な

 

理由やCeltの地を守りEnglandに対抗するため、当時は

 

スペインに味方していたと言う事です。

 

日本では正に戦国時代、瀬戸内海で村上海賊が信長に対抗して、

 

海の戦いを挑んでいた時代です。 「村上海賊の娘」景が活躍

 

したのは木津川口の戦いで、丁度1576年です。 洋の東西で

 

同じ時期に、強大な権力に対抗して立ち上がった女性が存在

 

した同時性・類似性に驚きます。

 

 

 

人口200人ほど、放牧と漁業の島です。  Irland固有の羊は

 

顔と足が黒く、と言うか体が黒く毛が白く、一見山羊に見え

 

ます。 この羊は肌が灰色で少ない種類です。

 

 

 

廃屋も多く見受けられます。

 

 

 

30分ほど歩いて、Pirates Queen, Granuaileが埋葬されている

 

教会へやって来ました。

 

 

 

内部は撮影禁止なので外からの情景です。

 

 

 

埋葬されているAbbeyは鍵が掛かっていて、この村唯一の

 

雑貨や兼郵便局で鍵を貸してもらいます。

 

 

 

はるばるやって来たと感無量の面持ちの頃です。 

 

Catholicですが、Celt土着の多神教とCatholicが融合した

 

(日本で言う習合思想?)独特のもので、St. Patrickが祖として

 

崇められています。

 

 

 

羊に見守られながら、更に島の奥へ分け入ります。

 

 

 

個人所有の放牧地を抜けていく道です。

 

遠方の山は本島のCroagh Patrick山で先住民の聖地、

 

St. Patrickが40日間修業したと言う事です。  700m程

 

ですので登るつもりでしたが、雨のため断念しました。

 

因みに、Irlandには蛇はいません。 St. Parickが追い払っ

 

たと言い伝えられています。

 

 

 

島を半周して、港へ戻ってきました。

 

 

 

島での唯一の食堂、community centerです。

 

村民会館とでも言うのでしょうか?

 

Seafood ChowderとPumpkin Soap それに紅茶とパン

 

を頂きました。とても安くてそれなりに美味しかったのですが、

 

隣に座っていた子供連れのグループのお母さんの一人が

 

突然「美味しい?」と聞いてきたので、何のことか一瞬判らず、

 

きょとんとしていると、どうやら自分も同じものを頼みた

 

かったようです。

 

淡路島の沼島で昼飯を食べている外国人に話しかける日本人

 

が、まず最初に口にする会話ではないなあと感じ、とても

 

心が和んだ一瞬でした。

 

 

 

着いたときは満潮でしたが、帰る時には干潮で、砂地の

 

感触を楽しみながら歩きました。

 

 

 

 

Westportから更に南へ80km程、Galwayでゆっくりすること

 

にしました。 漁村から中世の商業都市へ、そして学術と観光

 

の町として発展しています。 人口は8万人ほどで、Englandが

 

早くから拠点として制圧し、前述のGrace O'Malleyが何度も

 

戦いを挑んで退けられた中世の城塞商業都市です。

 

 

 

宿泊していたサービスアパートメントの前の魚介専門料理屋、

 

予約不可で連日超満員でした。 メニューに何とTatakiがあり、

 

流石に注文はしませんでしたが、日本料理の浸透ぶりに

 

驚かされました。  調理していたのは、もちろん地元の

 

おっさんです。

 

 

運河の周りに住宅や店舗、教会・学校が広がり、とても美しい

 

街並みで、有名なアラン島などの観光地も近く、アイルランド

 

観光一押しの拠点ではないでしょうか。  魚介、特に牡蠣は

 

有名で、物凄く濃厚なミルキー味です。 牡蠣が苦手な家内も

 

びっくりしたほどです。

 

 

 

Dublinへ戻って来て、近郊のBrayと言う夏の保養地を

 

訪れました。  丁度、江ノ電で七里ヶ浜へ来た感じです。

 

Dublinからは5分おきくらいに郊外電車(DART)が出ていて、

 

40分程です。 歌手のEnnyaやU2のBonoの家も途中の

 

Dalkeyというところにあるそうです。

 

 

 

標高200mほどのBray Headへ登りました。

 

 

Brayの町が一望出来ます。

 

ここまでは良かったのですが、

 

 

帰る道を間違えて、一つ先のGreystonesと言う町へ降りる、

 

道に入ってしましました。 まあ、六甲山よりはかなり低い

 

ですが、散策道が至る所にあります。

 

 

 

犬の散歩をしている人に道を尋ねて、何とかBrayに帰る

 

ことが出来ました。

 

 

 

町が見えてホッとしました。 地図も持たずにやって来て

 

家内に絞られること、、、、。

 

 

 

東洋の方ですかと声かけられ、日本からですと言うと

 

急に親しげにしばし雑談。 愛犬の話から、娘さんが新婚旅行で

 

日本に行った話、富士山は今でも雪があるか等々、

 

9月にラグビーワールドカップで日本対アイルランド戦が

 

あることを楽しみにしているとのことでした。

 

アイルランドのラグビーは正直強いなあと、これは私の実感です。

 

 

 

 

Galwayの北40km程の所にあるCongにも立ち寄りました。

 

有名なAshford城の庭園の一部、この写真は昔修道僧が釣りを

 

していた有名な小屋跡です。  確かにここは鱒が良く釣れる

 

そうです。 Ashford城は高級ホテルで、宿泊客は狩猟も出来る

 

そうです。 庭園への入場料だけで15ユーロと法外な料金で、

 

Irlandの中の英国を垣間見た気がしました。

 

 

日本の中だけにいると、気が付くことのない世間を知ることが

 

出来る時間でした。 同時に野生と言うか、自分の生きる

 

知力を養うことは、私の脳みそと筋肉の加齢対策になると

 

実感した次第です。 歩行距離は100km以上でした。

 

お休みを許して頂いた患者さん方、スタッフの皆さんに、

 

感謝します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

医療法人IDC | 歯医者の非日常 | 11:07 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
令和元年初めての歓送迎会

本年度(令和元年)初めて、いぶき歯科医院歓送迎会を開催

 

しました。

 

 

阪大口腔外科からの派遣医交代や、新たに小屋先生を顧問に

 

迎え入れることが出来た事、そして新人歯科衛生士2名の就職を

 

祝っての会です。

 

 


 

場所は梅田のヒルトンプラザにあるお店で、若い人には結構

 

人気のレストランらしいです。  幹事の杉田先生有難う

 

御座いました。

 

 

 

酔ってくると、何を食べたか忘れるのは私だけでしょうか?

 

 

 

会場が少し狭く、移動しずらくて写真を撮るのにやや苦労

 

しましたが、皆の笑顔が見られて嬉しい時間でした。

 

 

 

 

2次会は例によってジローズジュニアへ、

 

 

 

急に押しかけたにも関わらず席を用意してくださり、 

 

 

 

再び皆で大盛り上がりでした。 このパワーを患者さんの為に

 

発揮出来るよう、皆で切磋琢磨して心と技を磨いて行き

 

たいです。

 

 

 

 

帰宅は深夜になりました、皆終電には間に合ったのかな?

 

 

 

 

 

 

医療法人IDC | 思いつくままに | 12:59 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
大山山麓での高齢者キャンプ

リタイヤした友人が企画してくれたキャンプに参加しました。

 

30年振り位のキャンプではないかと思います。

 

 

 

大山山麓の標高700m辺りにある、下山野営地を目指します。

 

途中、岡山県真庭市の勝山にある、西蔵と言う造り酒屋の

 

レストランで昼食を頂きました。

 

 

 

趣のある酒蔵を改装したレストランで、林業で栄える地域らしい

 

家具が備えてありました。

 

 

 

頂いたランチは軽く酒粕に漬け込んだ鶏肉、鰆などの焼き物と

 

薄味でやや甘いみそ汁などで、とても上品なお味でした。

 

これにデザート(何か忘れました)が付いて、1300円也でした。

 

 

 

 

 

蒜山高原を抜けて、大山の山麓へやって来ました。  濃い緑が

 

目に優しく輝いていました。

 

 

 

オゾンをいっぱい吸って、

 

 

 

昔、ワサビ田や岩魚の養殖をされていた清流に、煩悩が詰まっ

 

脳みそが癒されてゆきます。

 

 

 

 

気温が30度を超える日でしたが、自然の心地良さに浸ることが

 

出来ました。

 

 

 

登山以外でテントを張るのは、ほぼ30年ぶりです。

 

歩いて5分程の所に、外来入浴が出来る温泉施設もあります。

 

 

 

 

早速タープを張って、夕食作りを開始。

 

それぞれが持ってきた具材に火を入れます。 炭おこしは面倒

 

なので、調理は全て家庭用のカセットコンロを利用しました。

 

 

 

猪汁、ローストビーフ、焼き鳥、飯盒で炊いた白米(誰かが水

 

加減を間違えました)、野菜スティック、スープ

 

スパゲッティー、グリッシーニ、アイスクリームなど、

 

盛り沢山の夕食です。

 

 

 

 

眠りに着くまでは、焚火を囲みながら、追憶に浸る前期高齢者

 

になっていました。それにしても私にとっては豪華な時間

 

でした。

 

 

 

翌朝も快晴、オムレツ、ベーコンとチーズのホットサンドなど、

 

子供時代の遠足気分が続く朝食準備です。

 

 

 

 

平均年齢68.5歳の楽しいお泊り保育の巻きでした。

 

大山の自然と友に感謝の2日間でした。

 

もちろんゴミは全て持ち帰りが山の掟です。

 

 

医療法人IDC | 歯医者の非日常 | 11:43 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
摩耶山ハイクとBBQ

社会福祉法人豊中ファミリーアリス千里恒例の、登山レクリ

 

エーションに今年も参加させてもらいました。

 

 

 

集合は阪急王子公園駅です。 歩いて登る者、車で登る者、

 

それぞれの体の都合に合わせて参加出来ます。  私は

 

最高齢ですが、歩き組に挑戦しました。

 

 

 

神戸高校の脇を通って登山道に入ります。 元気な子供たちに

 

負けじと最初の展望台まで辿り着きました。

 

 

 

神戸空港が見えますが、未だ滑走路を俯瞰できない高さです。

 

 

初夏の緑が目に優しかったです。

 

 

 

茶屋の廃屋があります。

 

 

 

摩耶山に西暦646年に創建された天上寺跡にやって来ました。

 

惜しくも昭和51年に焼失したそうです。

 

 

 

お寺は北へ1kmほどの所で再建されたとのことです。

 

 

 

 

これでもかと言うほど、階段を登り続け、

 

 

 

やっと天上寺の跡へやって来ました。

 

往時が偲ばれる佇まいです。

 

 

 

 

ここまで登ると、神戸空港の滑走路を斜め上から眺めることが出来、

 

飛行機が離着陸する様子も良く判ります。

 

約2時間30分程の登りで、標高702mの摩耶山山頂にたどり

 

着きました。

 

 

 

 

子供達と楽しいBBQの始まりです。

 

 

絶景を楽しみながら、理事長の奥田さん、杉田先生の

 

2shotです。 皆、焼き方に回っています。

 

 

 

総勢26名が摩耶山のBBQサイトを占拠して、飲めや食えやで

 

大盛り上がりでした。

 

 

 

箕面から自転車で登って来た強者も加わり、奇妙な達成感に

 

浸っているところです。

 

 

 

本当に楽しい1日を過ごさせて頂き、子供たちから未来の

 

パワーをもらって、まだまだ頑張らねばと感じた次第です。

 

企画、準備をして下さった皆様感謝、感謝です。

 

これからも介護と医療の連携を目指して努力したいと思います。

 

 


 

 

 

 

 

 

 

医療法人IDC | 歯医者の非日常 | 21:00 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
日本臨床口外科医会公開市民講座:口腔癌、顎顔面形態不全の治療

第37回日本臨床口腔外科医会研修会を公開市民講座として開催

 

しました。   130名を超える参加者があり、開催予告

 

方法で相当苦労しましたが、関係者一同胸をなでおろした

 

次第です。

 

 

 

場所は何時もご協力頂いている大阪大学中之島センターで、

 

今回も10F佐治敬三記念ホールで開催出来ました。

 

 

 

 

中之島センターの方が作成して下さったポスターです。 昔は

 

JACOMS事務局の手作り感満載のポスターでしたが、大分

 

洗練されて来ました。

 

 

 

歯科とは何の治療をする医療かと言うお話しから始まりました。

 

講師は大阪大学歯学部口腔外科の鵜澤 成一教授と

 

古郷 幹彦教授の御二人です。 鵜澤先生は口腔癌治療の、

 

古郷先生は唇顎口蓋裂治療の日本における第一人者です。

 

 

 

 

市民の方向けに、出来るだけ多くの情報を分かり易く解説

 

して頂きました。

 

 

 

所謂美容整形とは少し医療理念が異なりますが、顎や顔の形を

 

自由に変える技術が確立しています。 主に顔面の骨を触りま

 

すので、相当の手術侵襲があると言う事も説明されました。

 

 

 

 

舌癌と比べて、一般には馴染の薄い歯肉癌についても分かり

 

易く解説して頂きました。  歯科検診を定期的に受け、更に

 

精査が必要な場合は、口腔外科を始めとする専門医への受診が

 

重要だと言う事です。

 

 

 

理事者と講師のお二人との懇談会です。 大学歯学部における

 

口腔外科教育の今後の展望や課題と言う、少し難しい話に

 

なってしまいました。  我が国は歯科医師過剰という特異な

 

事態に陥っていますが、国民のための医療を真摯に追及する

 

人材を育てなければならないと言う結論でした。

 

 

 

鵜澤先生、古郷先生、超多忙なお二人が快く講師を引き受けて

 

下さり、感謝申し上げます。

 

これからも大学、病院、開業医の連携を深めて、少しでも

 

皆様のお役に立てればと思います。

 

 

 

医療法人IDC | 先進医療技術 | 21:11 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
世界遺産吉野山でのお花見

友人のY先生が企画してくれた、吉野千本桜お花見会に参加

 

して来ました。  近鉄阿倍野橋駅から特急で1時間半ほど、

 

大和上市駅で下車し、予約していたタクシーに分乗して、

 

宮滝河川交流センターへ到着、準備を整えてからお楽しみが

 

始まります。  家を出てから3時間以上、9時30分

 

位から歩き始めました。

 

 

持統天皇が行幸された宮滝遺跡の傍です。 柴橋を渡って、

 

車道を歩き始めます。

 

 

巨石で覆われたエメラルド色の吉野川は万葉集にも数多く

 

歌われています。

 

 

桜木神社にお参りして、杉林の中をゆっく登って行きます。

 

私は途中、花粉症のくしゃみが止まらず、T先輩から、

 

メンソレータムを鼻の穴に塗ると即効性があると教わり、

 

早速T先輩からメンソレータムを貰って、鼻の穴に塗り込みました。

 

驚くなかれ効きました。 くしゃみは止まりましたが、

 

鼻水が止まらなくなり、汚い爺の山歩きとなりました。


 

 

 

 

鼻水を垂らしながらも、気持ち良く2時間程汗を流すと、

 

吉野山の頂上付近に到着です。

 

日頃の憂さを忘れて、皆笑顔がこぼれています。

 

 

 

頂上付近から上千本、中千本辺りが俯瞰できます。 まだ、満開

 

ではありませんでしたが、見ごろを迎えつつありました。

 

 

 

早速宴会開始。  Y 先生の御手配によるお弁当を

 

頂きながら、各自持参のお酒を、殆ど飲みつくしてしまい

 

ました。  ワイン、日本酒など空瓶が7本転がっていました。

 

 

 

宴会場所からの眺めです。 通常のお花見ルートからは少し

 

離れていて、ゆっくり楽しく大騒ぎ出来ました。

 

 

 

下山を開始し、中千本辺りでは、周囲が桜色に輝き始めました。

 

 

 

 

人通りも増え、流石に観光地だと実感します。

 

 

 

もう3-4日すると桜に圧倒される光景になるのだと思います。

 

 

 

近鉄吉野駅まで下ってきました。 本日の歩行距離は約8km

 

ほどで、緩やかな里山歩きと言った本当に気持ちの良い

 

ほろ酔い加減のハイキングでした。

 

 

 

 

特急列車は予約席のみで全て満席、乗車までの間にお土産の

 

柿の葉寿司を買ったり、甘酒を頂いたりして時を過ごしました。

 

季節の贅沢を味わえる事に感謝しながら、帰途に着きましたが、

 

車中爆睡で気が付いたら阿倍野橋に着いていました。

 

友に感謝、桜に感激、お酒とお弁当に大満足の一日でした。

 

友と英気を養い、桜から元気を頂いて、仕事へのエネルギー

 

を頂きました。

 

 

医療法人IDC | 歯医者の非日常 | 20:00 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
春を待つ大阪城

3月に入ってから、休日をゆっくり過ごす事が少なかったの

 

ですが、少し余裕の時間が出来ました。

 

 

 

朝一番にサンペイと散歩、何故かつまらなそうです。

 

楽しい時は笑顔を見せるのですが、如何した訳か興のない、

 

表情です。

 

 

 

 

散歩の後、家内と思い立って天満橋の八軒家浜船着き場へやって

 

来ました。  ここはその昔、大阪と京都伏見を結ぶ大動脈

 

の終点でした。 

 

 

 

時間があったので、BALで鰆のアヒージョを摘まみ、

 

昼からワインを頂いて、非日常を堪能する準備を開始、

 

そして一人¥1,080-の切符を買って船に乗り込みました。

 

 

 

乗船客は半数以上が外国人、約20分程で大阪城港に着き

 

ました。 平成20年に再開されたそうですが、アクアライナー

 

に乗ったのは私は初めてです。

 

 

水都大阪、Water Front の景観は中々のものです。

 

 

 

多くの路上ライブや、大道芸に感心しながら大阪城ホール

 

方向へ歩いて行くと大阪城の外堀へ着きます。

 

 

 

多くの鴨が群れを成していました。

 

 

内堀に架かる極楽橋を渡って山里丸へ入ります。 桜は芽が

 

膨らんでいる程度で、春はもう直ぐと告げているようでした。

 

 

 

 

結婚式披露宴の準備のためでしょうか、和装で事前撮影をされ

 

ているカップルが居られました。  観光客はシャッター

 

チャンスを逃しません。

 

 

折角なので天守閣を見学したかったのですが、長蛇の列で

 

諦めました。 30年以上前に一度外国人を連れて大阪城を見学

 

しました。  しかし、その時とは比べ物にならないくらいの

 

人出があり、行政の民間への事業委託が功を奏したようでした

 

これからの暖かい季節に向けて、益々多くの人が大阪と日本の

 

奥深い歴史に触れて欲しいものです。

 

 

 

 

 

 

 

医療法人IDC | 思いつくままに | 21:35 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
暖冬でのスキー遊び in Osaka-Kansai

去年から今年にかけて、極端に寒い日もありましたが、概ね

 

暖冬が続いています。 しかし、インフルエンザや各種感染症

 

の流行で、体調を崩された方もあると思います。

 

当院でも家族がインフルエンザに罹り、一定期間出勤できない人

 

ありました。 何時もの年に比べてあまり行動的な冬を過ご

 

せませんでしたが、2回ほど近場へスキーに行きました。

 

 

 

2月初旬、ハチ北高原へ今シーズン初めてのスキーに出かけまし

 

た。車の渋滞が予想以上で、早朝の出発にも関わらず、現地へは

 

お昼をかなり過ぎた時間に到着しました。  雪質は結構良好で、

 

 

 

日帰り温泉も堪能できました。  滑りの方はまあ、余り

 

上手とは言い難い所で、筋トレ不足を痛感させられましました。

 

 

 

2度目は湖西にある朽木スキー場へ行ってみました。

 

雪があるにはありますが、地面に張り付いているだけみたいで

 

す。リフト券はシニア割引で、何と700円、1時間も経たず

 

に元を回収できました。

 

 

 

お昼は宝牧場で焼き肉ランチ、スープ、ご飯、サラダが付いて

 

1280円なりを頂いて大満足!

 

 

 

眼下に琵琶湖を眺めながら、滑ります。  竹生島にも手が

 

届きそうでした。  非常に緩斜面で、人も少なく、初心者、

 

子供、下手糞(私)には手ごろなスキー場です。 尼崎からでも

 

1時間半ほどの距離で、トレーニングにはちょうど良いかなと、

 

感じました。 フレイル予防の大切さを身をもって体験している

 

今日この頃です。  基本はスクワットが大切だとのことです。

 

 

 

 

医療法人IDC | 歯医者の非日常 | 17:46 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
Queen: Bohemian Rhapsody

 

今話題の映画、Bohemian Rhapsody を山の神に誘われて観て

 

来ました。

 

映画を観ようと誘われたのは40年振り?????

 

果たして、Frederie Mercury のRockerとして、人としての

 

壮絶生き様は圧巻でした。  彼と私は同じ世代です。

 

生まれ育った環境、持って生まれた才能、自分を表現する芸術家

 

としての頑固さ、同じ時代に生きた者として、人間としての

 

自分の小ささを改め思い知らされました。  

 

当然ですが、、、。

 

職業柄気になったのが主演のRami Malekの義歯(Mock teeth)

 

です。  実に良く出来ていて、口蓋(上顎の部分)皺壁も

 

完全で、何より発音に影響を与えていませんでした。 CGや

 

高度の音響処理がなされていたと思いますが、凄いの一言です。

 

おかげで連休中は、QueenのCDを25年振りで2日間聴き

 

続けました。

 

 

魔力に魅入られるとはこのことかなと、、、、

 

イギリスに行きたくなりました。

 

 

医療法人IDC | 歯医者の非日常 | 18:43 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
平成31年 明けましておめでとう御座います

新年明けましてお目でとうございます。 今年も皆様の益々の

 

ご健勝を祈念いたしております。

 

 

 

 

年末31日に六甲山へ登りました。 稜線上は雪景色でした。

 

 

 

樹氷の間から大阪湾、夢洲や関西国際空港を望むことが出来

 

ました。 かなりの気温差があり、足元に注意しながら散策を

 

楽しみました。 

 

 

 

元日は恒例の長岡天満宮へ初詣、

 

 

 

おみくじは大吉でした! 今年は大阪で数年ぶりの全員集合が

 

実現しました。  有難いことです。

 

 

 

近年にない雲の少ない初日の出を拝むことが出来ました。

 

猪歳は波乱が多いとも言われていますが、良い年であることを

 

心より願っています。

 

重ねて、本年も宜しくお願い致します。

医療法人IDC | 思いつくままに | 16:43 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
1/32PAGES | >> |