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理事長 伊吹 薫
[生年月日]昭和23年2月21日
趣味:山歩き、スキー、旅行、映画鑑賞
診察内容や、診察時間、料金、ご質問などは、医療法人IDCのサイトへアクセスをお願い致します。
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台風21号の爪痕

台風24号の被害も酷かったですが、やはり21号は強烈な爪痕

 

を残しました。

 

 

 

 

公園のヒマラヤ杉も相当倒れていました。やっと整備が始まり

 

散歩の時に歩けるようになりました。

 

9月は台風による停電と断水で、9月4日(火)の昼から、

 

9月7日(金)まで休診せざる負えませんでした。 

 

患者様方には多大なご迷惑とご不便をおかけして申し訳

 

ありませんでした。 又、停電その他の

 

被害に遭われた方々に心からお見舞い申し上げます。

 

幸い医院の方は物的な被害は無く、9月5日(土)

 

より平常に診療を開始しています。 

 

開業して以来、この様な長い休診は

 

初めてで、あの阪神淡路大震災の時でも、休診したのは

 

半日でした。

 

 

 

 

 

一段と秋が深まってきました。

 

朝昼の気温差が激しく体調を崩される方が多い様に

 

感じます。  皆様、くれぐれもお体ご自愛のほど祈念して

 

居ります。

 

10月から新たなメンバーも加わり、一層充実した診療体制を

 

構築すべく努力を重ねて行きたいと思います。

 

宜しくお願いします。

 

 

医療法人IDC | 思いつくままに | 12:45 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
第24回日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会

いぶき歯科医院の歯科医師の山林です。

8日(土)と9日(日)に仙台国際センターで開催された日本摂食嚥下リハビリテーション学会の学術大会に参加してきました。

日本摂食嚥下リハビリテーション学会というのは「安全にかつおいしく食べる」ということについて学んで考えるための会です。


私は食べることが大好きです。美味しい物を食べることが人生の楽しみの一つでもあります。

でも、病気になった時に、今まで当たり前のように食べられていた物が食べにくくなったり、飲み込もうとすると咳が止まらなくなってしまうことがあります。


そのような時に、ただ食べるのをやめるのではなく、「食べやすい工夫をして、飲み込みやすく調整して、少しでも美味しい物を楽しく食べる」ということが大事になってきます。


その方法について、学んで来ました。


工夫の仕方はたくさんあります。

•食べる物の調理の仕方を変える方法

•食器を変える方法

•食べる時の姿勢を変える方法

•飲み込み方を変える方法

•機械や道具を使って飲み込みを助ける方法

•食べる時に使う筋肉を鍛える方法

など様々です。


今回の学会では、そのような工夫の仕方について考え、研究している医師、看護師、歯科医師、衛生士、言語聴覚士、理学療法士、作業療法士、調理師、栄養士などたくさんの職種の人が集まりました。


この学会で学んだことを糧に、「食べたいけれど食べられない」という想いを抱えた方々が、少しでも長く美味しいと思えるものを食べる手助けが出来るよう、これからも精進していきたいと思います。


最後に、仙台といえば、牛タン🐮ですよね✨

美味しい牛タン定食を頂いて帰って来ました。


仙台に行かせて下さった皆様に、感謝です。

医療法人IDC | スタッフの時間 | 16:47 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
第36回日本臨床口腔外科医会研修会:抗菌薬の正しい使い方

8月26日(日)大阪大学中之島センターにて抗菌薬投与の

 

原則臨床:顎口腔領域感染症を中心に」

 

と題して研修会を開催しました。

 

 

理事の穂積 純典先生とは阪大口腔外科以来、40年の

 

お付き合いです。 ジャズピアニストの顔を持つ、異色の

 

歯科医師です。

 

研修会には90名を超える参加者がありました。

 

 

 

 

大阪市立大学大学院 臨床感染制御学 教授(呼吸器内科)の

 

掛屋 弘先生に、抗菌剤の耐性菌発生機序、院内感染症対策に

 

ついてお話頂きました。 抗菌剤の多用により出来る耐性菌に

 

よる死者数は世界中で2013年現在70万人と推定され、何等

 

対策を施さない場合2050年には癌による死者数を超え、850万

 

から1000万人と予測されています。

 

我々医療従事者だけが抗菌剤を使用するのではなく、家畜に

 

使用される膨大な抗菌剤による耐性菌発生が、陸上生物だけ

 

でなく海洋生物にも伝播し、それが魚等の摂取により人体に

 

多大な影響を与えることを解説されました。

 

抗菌剤投与の原則は、極端に言うと

 

「1日最大量を1剤最短期間2−3日投与」として総量規制を

 

を考えながら、それが無効の場合は他剤を考慮することを、

 

全医療従事者が心掛けなければならないとのことです。

 

 

 

 

次いで大阪市立大学大学院 医学研究科 歯科・口腔外科

 

教授 中原 寛和先生による歯科における我が国での

 

抗菌薬投与の現状と問題点、それを踏まえて、臨床現場での

 

医師の裁量の重要性が、患者さんへの最大の利益になる

 

ことを講義されました。

 

 

 

講演の後、質疑応答は1時間に及び、歯科医師が抱える抗菌薬

 

に関する問題意識が浮き彫りになりました。

 

特に、現在多用されてい第3世代の経口セフェム、フ〇モッ〇ス、

 

メ〇ラッ〇スは経口の場合、極めて生体に利用される率が低く、

 

殆ど効果を期待できないとのことです。

 

 

 

 

 

又、細菌性心内膜炎予防は、過去の意見で紆余曲折したが、

 

現行ではアモキシリン(サワシリン)の術1時間前、

 

2gr1回経口投与が最良と考えられるとのことでした。

 

しかし、あくまで現場の歯科医師が患者さん個々の病態

 

に応じて判断することが重要だとのことです。

 

 

 

研修会終了後、講師を囲んで恒例の懇親会を開催しました。

 

 

 

講師の中原先生、掛屋先生、理事の森山先生と、

 

 

理事の寺浦先生、栗本先生、初参加して頂いた奈良の中島先生、

 

 

 

理事紅一点 竹國先生、再び登場の森山先生、穂積先生、

 

神奈川県藤沢から参加の理事 椋梨先生、皆貴重な日曜日

 

を有意義に過ごすことが出来ました。

 

次回は来年4月14日(日)大阪大学歯学部口腔外科教授、

 

古郷 幹彦先生、鵜澤 成一先生による市民公開講座、

 

「お口の外科」って知ってます?

 

を予定しています。   市民の方を中心に口腔外科

 

と言う医療分野をご理解頂ければと考えています。

 

 

 

 

 

医療法人IDC | 先進医療技術 | 19:55 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
3世代富士登山3回目の挑戦(2018)

このブログを書く前から、実は反省、反省、また反省の、

 

大反省古希富士登山の巻きです。

 

 

 

東京の娘夫婦と孫、それに鎌倉在住の娘婿の義兄と須走口

 

臨時駐車場で合流し、シャトルバスで標高2000mの

 

須走口五合目へ向かいました。朝9時, 既に30度超えです。

 

 

私は前日、午前中の診療を終え、午後からの

 

往診を大学からの出張医に交代してもらい、夜までに

 

JR御殿場駅近くのビジネスホテルに着くことが出来ました。

 

 

 

吉田口に比べて、鄙びた感じが満載です。 

 

無料で椎茸茶を頂きました。

 

 

 

 

登り初めて1時間程で、お腹が空いたとのことで、一人がカップ

 

ラーメンを食べたのですが? 私もお付き合いしたのが

 

良くなかったか?  それとも日頃の運動不足がたたったか、

 

はたまた、70代突入の肉体的変化の影響か、今までにない、

 

辛い山登りを経験することになりました。

 

 

 

束の間の晴れ間、山頂を伺うことが出来ました。 この辺り

 

では余裕でしたが、徐々に体験したことのない身体的

 

変化が起こり始めました。

 

 

 

本6合目(2700m)にある瀬戸屋から仰ぎ見る山頂、この辺り

 

から、何とも言えない足腰の疲労を感じ始めました。 

 

昨年とは全く違う感覚です。

 

 

 

必死の思いで今夜のお宿、本8合目(3400m)の上江戸屋へ

 

到着、午後6時でした。 

 

心底ほっとしている瞬間です。

 

1400mのほぼ直登ですから、大変と言えば大変ですが、

 

普通5時間位の行程です。 それに7時間かかりました。 

 

休憩を入れてもかなり遅いです。

 

脈拍が130を超えると、急に足が上がらなくなり、

 

途中で止まって休み、脈拍が120以下になるのを待って、

 

やっと前へ進むことが出来るあり様でした。

 

下山してから循環器の先生に相談しようと思います。  

 

今年4月から降圧剤の服用を始め、

 

その影響がないか確認しておく必要があるようです。

 

高山病の症状ではありませんでした。

 

 

 

ふり返り見る富士山ホテルです。

 

 

 

須走口と吉田口が合流し、頂上へ向かう登山道です。

 

明日はここから足が挙がるだろうかと少し不安になっていました。

 

 

 

上江戸屋さんはとても洗練された(?)、昔に比べてですが、

 

山小屋です。 消灯は8時30分なので(昔に比べて、極めて

 

遅い)、午後8時まで四方山話を楽しみ、爆睡しました。

 

 

娘との山小屋泊は彼女が中学生以来のことで、ほぼ4半世紀

 

前になります。 これもある意味非常に有難い体験だと

 

思います。

 

 

 

朝3時に目を覚まし見上げると、多くの登山者がご来光を頂上で

 

仰ぐために登攀していました。 昨年の寒さを経験していたので、

 

今回は夜が明けてから登り始める計画です。

 

 

 

 

私たちは上江戸屋でご来光を向かえることにしました。

 

午前4時過ぎです。

 

 

 

上江戸屋に宿泊していた若者が、ご来光を身に受けながら、

 

ななんと! プロポーズをしています。 周囲に沢山の

 

友達もいて、皆で祝福しています。 Marry meの電光掲示板も

 

用意してありました。  皆マレーシアから来たとのことで、

 

総勢10人以上はいた様です。 思わず「お幸せに!」と

 

声をかけると、日本語で「有難うございます」と返って

 

来ました。 とても和やかな良い雰囲気でした。

 

 

 

上江戸屋からは、正面にご来光を見ることが出来ます。

 

 

 

晴天です。 300m程で頂上の久須志神社へ着くのですが、

 

経験したことのない難行苦行でした。 兎に角、足が挙がらず

 

前へ進めませんでした。 脈拍が落ち着くのを待つと、又

 

足が前へ出るようになる、これの繰り返しでした。

 

皆に遅れる事20分くらい、3時間位かけてやっと頂上へ

 

たどり着生きました。  休憩してお善哉を頂き、少し

 

持ち直して下る準備を始めました。

 

 

 

火山灰に備えてスパッツを着け、全員集合の記念写真を

 

何とか撮ることが出来ました。 晴天だったこと、気温が流石に

 

富士山頂上ともなると10°C以下、これは大変な贅沢でした。

 

 

 

下りは余り心臓に負担はかからんからと、下山を開始した

 

のですが、日頃のトレーニング不足を大反省する結果に

 

なりました。

 

 

 

吉田口と須走口の分岐点(3350m)へやって来ました。

 

約400mの下りです。  ここまではコースタイム通り、30分

 

で降りて来ましたが、高齢・運動不足の私には、

 

そうは問屋が卸してはくれませんでした。

 

後、1300mの下り、徐々に太ももの筋肉(大腿直筋など)

 

が言うことを聞いてくれなくなりました。  

 

明らかに運動不足、貯筋不足です。  スキーの時に

 

曲がれなくて転倒する、筋肉疲労の状態です。

 

フレイル予防が重要と、日頃話していますが、

 

正に自分自身が筋肉の廃用を招いていることを自覚しました。

 

昨年は同じ道を、殆ど膝を意識することなく下ることが

 

出来ました。  今年は、全く違います。

 

 

 

下まで大丈夫かな?  降りられるかな? と自信喪失

 

の状態です。

 

 

 

須走と言う名の如く、ザザーと滑りながら下れば良いのですが、

 

悲しいかな、足が踏ん張れません。  俗にいう膝が笑うと言う

 

状態です。

 

 

 

距離はまだまだあります。  写真を撮る気力もなくなって

 

来ました。

 

 

 

未だ、この坂道? と絶望している頃です。

 

殆ど膝のふん張りが効かず、ストックで体重を支えないと、

 

転倒する状況です。

 

須走下山道高低差約1700mを約5時間

 

(通常は2時間30分から3時間)かけて、何とか出発点の

 

須走口5合目へ戻ることが出来ました。

 

昨年は、ピョンピョンと歩けた(飛ぶとまでは行かなくても)道が、

 

こうも違うのかと、自分自身に呆れてしまいました。

 

 

 

 

 

須走口5合目には、皆と遅れる事30分程で到着、

 

既に茶屋で休憩中の孫も無言、疲労困憊していました。

 

 

シャトルバスから降りる際に足の踏ん張りが効かず、

 

崩れ落ちる様に尻餅をつき、運転手の方が慌てて手を

 

差し伸べて下さいました。 富士急山梨バスの運転手さん

 

有難う御座いました。 何処にも怪我はありませんでした。

 

 

今年の猛暑も影響しているかも知れませんが、それにしても

 

日頃から足腰を鍛えることの必要性を痛感しました。

 

これからも仕事を続けさせてもらうために、ダイエット、

 

ストレスの軽減、そして基礎体力維持に努めたいと思います。

 

果たして出来るのかな????? 

 

本当にトホホの富士登山でした。

 

 

反省、この一言です。

 

 

医療法人IDC | 歯医者の非日常 | 22:01 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
PEC歯科衛生士SRP実習コース★2回目★

 

 歯科衛生士の中です。

 

7月8日(日)PEC歯科衛生士ペリオ実習コース(2回目)に

 

参加させて頂きました。

 

1回目に引き続き大阪大学中之島センターにて開催されました。

 

数日前に起こった豪雨の影響もあり、地方から来られる予定

 

だった受講者の方のキャンセルもあったようです。

 

今回の実習内容は、

 

・PMTC(歯面研磨)

・超音波スケーラー

・外科器具のシャープニング

・SRP(歯肉溝の中についた汚れの除去)

 

でした。PMTC、超音波スケーラーの操作は私たち衛生士

 

とって日々、患者さんに行わせて頂く業務の1つです。

 

 

 

これは歯面研磨材です。歯についた着色や汚れをとる

 

ペーストです。

 

研磨材の粒の粗さやフッ素配合の有無、、写真に写っている

 

もの以外にも色々な種類の研磨材があります。その中から

 

患者さんのお口の中の状態に合わせて選択していきます。

 

 

 

今回もやっぱり登場しました!! 顎模型。学生時代から

 

お世話になっています。

 

専用のブラシやカップを機械につけて操作します。

 

電動歯ブラシのようなものです。

 

実際にペーストを付けてアルミホイルを磨くとやはり、

 

研磨材が粗いものはアルミの表面が削れていきます。

 

頑固な着色にはもってこいな代物なのですが、

 

歯面に傷がつく恐れがあります。

 

力加減には注意が必要です。

 

 

 

SRPの実習では、器具の動かし方やポジショニングの勉強を

 

しました。無理のない態勢で施術することで、

 

器具の先端が無理なく歯ぐきの中の歯石に届きますし、

 

患者さんや施術する側の負担も軽減できます。

 

この二日間の実習は、患者さんの健康の維持・増進に密接に

 

関係があります。

 

二日間の実習を通して、自分が使う器具の管理の重要性、

 

器具の操作の方法、ポジショニングの取り方を見直すことが

 

できました。

 

今の状態でとどまることなく、これからも積極的に研修会に参加し、

 

学んでいきたいと思います。

 

 

 

 

医療法人IDC | スタッフの時間 | 13:33 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
2018年度いぶき歯科医院歓送迎会

 

今日は久しぶりに道頓堀へ、

 

 

 

猛暑の中でも人々々、、、、、

 

 

 

 

予想通り、外国語ばかりを耳にする難波界隈です。 大阪の

 

景気索引の現場視察(?)を終えてから、梅田へ。

 

 

 

 

4月、6月に阪大歯学部からの非常勤医に異動があり、

 

又、4月から新人の受付事務として中田 彩夏さんが

 

採用され、非常勤の山中 愛さんが常勤へ移動されました。

 

詳しくはスタッフ紹介をご覧ください。

 

 

 

 

受付事務の向本 真美子さんが結婚し千葉へ転居のため退職され

 

ました。 ディズニーリゾートの近くだとのことで、

 

皆で押しかけるよと冗談を言っているところです。

 

 

 

2次会はジローズジュニアへ席を移して、

 

 

久しぶりに、終電間際まで飲んでしまいました。  少し反省!

 

医療法人IDC | 思いつくままに | 11:26 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
PEC歯科衛生士ペリオコースの研修会に行きました!

 

いぶき歯科医院 歯科衛生士の寺本です。

 

先日、PEC歯科衛生士ぺリオコース ベーシックコース

1回目を受講してきました。

 

山本浩正先生をはじめ10名の歯科衛生士の講師の方々の指導のもと

60名近い歯科衛生士が各県から集まっていました。

 

今回の研修会ではSRPで使用するスケーラーの研ぎ方や使用方法の実習を

歯の模型を使って行いました。

 

歯科衛生士の仕事の業務の1つにスケーリング、SRPがあります。

歯の表面や根に付着した歯垢や歯石を超音波の機械や

スケーラーと呼ばれる器具で手作業で除去していきます。

 

 

 

 


 

歯の模型にほっぺと舌を付けてみました!

 


 

根に付いた歯石を取るには目視での確認は難しく手の感覚で

歯石の場所を調べなくてはなりません。

今回の研修会ではこのように実習しました!

 


 

スポンジに歯石のついた歯を付けて隣の探針という器具で

歯の面をなぞって歯石のついている箇所を探っていきます。

 

指先の感覚を頼りに探っていくので難しかったです。

 

 

 


 

模型を使用しての実習もありました。

SRP技術上達の為、講師の先生方にたくさん質問をしました。

 

 

次回7月の研修会でも技術を身につけることができる様に
頑張ってきます。

 

 

医療法人IDC | スタッフの時間 | 12:28 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
嬉しい贈り物を頂きましたっ!!

いぶき歯科医院 受付の平田です!

 

先日、とても嬉しい出来事があったので

blogを書かせて頂きますっ( *´艸`)

 

 

伊吹先生と午後から施設に往診に出て

診療所に戻ってくると素敵な贈り物が、、、

 

 

 

満面の笑み(笑)

 

以前から通って頂いてる患者さんのNさんが検診に来られた際に

持ってきてくれたそうです^^

私のフルネームの表札?ですっ( ゚Д゚)!!

名前のところが1センチ程の厚みの木材でできています!

周りにはワンちゃんなどの可愛い飾りもついていました♪

 

わざわざ私の為に、作ってくださったNさんの気持ちが

とてもとても嬉しかったです!!

 

治療や検診に来られる際に窓口となる受付で

少しでも患者さまの不安や緊張を取り除けるような

明るい対応を心がけてきましたが、

患者さまに顔や名前を覚えて頂くと本当に嬉しいですね♪

 

Nさんには直接お会いできなったことが残念です(´;ω;`)

 

大切に自宅へ持ち帰り、玄関に飾らせて頂きました!!

 

 

存在感抜群です(笑)

 

これからも患者さまひとりひとりに

いぶき歯科医院にきてよかったと思って頂けるように

精進していきたいと思います!!

なにかございましたらいつでもお声かけください!

 

Nさん、本当にありがとうございました☺!

 

 

医療法人IDC | スタッフの時間 | 00:16 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
第22回阪神摂食嚥下研究会:ICF(国際生活機能分類)の活用

今回は豊中市のアーチ訪問看護ステーション 作業療法士

 

恵濃 雄一さんから、現在リハビリ中の2名の患者さんの機能、

 

特に摂食嚥下を改善する為には、どの様なことを考えれば

 

良いかと言う命題を示して頂きました。

 

それを元に参加者が2グループに分かれて討議する形式で研修

 

を行いました。

 

ICF と言う手法を用いましたが、これは人の「生活機能」と

 

「障害」に関する状況を把握し、その上で「こうすれば出来る」

 

ポイントを見つけ出そうとするものです。

 

 

 

ICF(International Classification of Functioning,Disabiliy

 

and Health),日本語では「国際生活機能分類」と言います。

 

上記はその表示例で、「健康状態」、「心身機能・構造」、

 

「活動」、「参加」、「環境因子」、「個人因子」を総覧できる

 

ようにまとめたものです。

 

今回提示されたのは、右大脳半球の広範な梗塞病変の方と

 

全介助を要する進行したパーキンソン病の方で、いずれも咀嚼

 

・嚥下機能が低下し、容易に肺炎を起こされる状態との

 

ことでした。

 

 

 

歯科医師、管理栄養士、作業療法士、看護師、歯科衛生士、

 

ホームヘルパー、言語聴覚士などの多職種の者が意見を出し合

 

い、提示された患者さんの生活レベルを維持する、あるいは

 

向上させる術を考えました。 

 

ある程度の方向性は示されましたが、今後これを現場で

 

活用できるか、又その結果は如何か? など、引き続き検討して

 

行くことが必要です。

 

今後も機会を設けて(次回予定7月19日19:30〜:豊中市

 

千里文化センターコラボ)多職種の連携を深める機会を

 

設けます。参加費は無料、何方でもご参加出来ます。

 

感心のある方は、阪神摂食嚥下研究会のホームページを

 

見て下さい。 http://koyadental.jp/hanshin/index.html

 

医療法人IDC | 歯とお口の健康手帳 | 14:51 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
"It is what it is.." is a clue of one's future life: Visitng Old Friends in Tucson and Iowa City.

私の師匠である口蓋裂言語障害の大家、Dr. Hughlett L. Morris

 

を訪ねて、Tucson, Arizonaへ行って来ました。

 

「Ok牧場の決闘」で有名な、Tombstoneの近く

 

(と言っても100km位離れている)にある退職者が多く住む

 

大学、観光そしてアメリカ空軍基地の町です。

 

昨年11月に突然腸閉塞を起こし、持ち直したもののリハビリ

 

途中で転倒してしまい、大腿骨骨折のため再入院手術

 

途中、原因不明の咽頭炎を起こして食事が出来なくなり、胃瘻を

 

設置されて、更にリハビリを続けているが、余り芳しくないとの

 

連絡で、家内と二人思いきって会いに行きました。 

 

空港まで娘のAmyが迎えに来てくれて、家まで直行しました。

 

 

 

 

 

「半年前まではとても元気な老人の心算だったのだが、一つ病気

 

をすると坂道を転がる様に体調が崩れていく」と嘆いていて、

 

どう元気づけたら良いか、お世辞や嘘は直ぐに見抜く人なので、

 

言葉を選んで話をしました。 

 

 

 

 

 

現在は口から全て食事が出来ているようですが、胃瘻はそのまま

 

で、万一のために設置したままにしているそうです。 

 

抜去すると2度目の胃瘻造設が難しいからでしょう。

 

身長も190儖幣あったのに、私より少し高いくらいになり、

 

体重も激減しているので、正直驚きました。  

 

皆から精力の塊みたいだと冗談を言われるくらい艶福家で、

 

20年前に奥さんを、2年前に彼女を亡くしてから、

 

急に衰えた様です。 これは自叙伝(Amazonで買えます)にも

 

書いてあるので、周知の事です。

 

 

 

 

夕食の後、「そろそろ寝ないと」と娘に言われても、これから

 

バーで一杯やると我儘を言っていました。  食事の時に

 

たっぷりのマティーニを2杯も飲んでいましたが、、、、、。

 

筋力が弱っているのと、原因不明で平行感覚が衰えていること、

 

腸閉塞の再発の可能性が高いことなど、心配は尽きませんが、

 

リハビリに積極的なので、きっと回復しくれると祈りながら、

 

後ろ髪をひかれる思いでした。

 

 

 

 

TucsonからChicago 経由でIowa Cityへ向かいました。

 

 

 

Chicagoの建築美はいつ見ても圧巻です。

 

 

 

家族連れのお上りさんが多く、Navy Pierなどの複合娯楽施設、

 

美術館、博物館、動物園、水族館、演劇、ライブショー等

 

お楽しみ満載の街です。 6月〜8月がベストシーズンとのこと

 

ですが、今回は残念ながら素通りです。

 

さて、ChicagoからIowa Cityへ、飛行機で約1時間ちょっと、

 

東京〜大阪の距離です。

 

 

 

Iowa Cityの中心Old Capital、家内は15年ぶりの再訪です。

 

2008年、2016年に大水害があり、その後の公共工事で町は活況

 

しています。 

 

大学と病院の街から物流の中心地へ変貌しつつあり、

 

人口も急増しています。 昔は少し郊外へ行くと、豚とアヒルが

 

走り回っていました。  そして一面のトウモロコシ畑で、

 

Field of DreamsやThe Bridges of Madison Countyの舞台に

 

なった超田舎です。

 

 

 

 

早速、懐かしいかつてのわが家へ、家内は40年振りの再訪です。

 

まだ20代の頃、ここで必死に子育てをしていましたので、

 

家内にとっても感慨深い想い出の詰まった家です。

 

たまたま在宅されていた住人に許可をもらって撮影しました。

 

 

 


 

裏庭の小屋もそのまま、この庭でジャガイモ、トウモロコシ、

 

トマト、キュウリ、ブロッコリー、玉ねぎなど、素人でも肥料

 

もやらず何でも出来るのには驚きました。  

 

まさにIowa州の標語「The Place to Grow」そのままです。

 

 

 

 

夕方からは2年前に日本口蓋裂学会で招待講演をした、かつての

 

相棒Dr. Michael P. Karnellの家へ。 お遊びで買った中古の

 

マツダロードスターがいたく気に入っているとのことです。 

 

因みに、日本でのロードスターと言う車名は初めて知ったと

 

言っていました。

 

 

 

 

娘さんが佐渡島の農家へ嫁いで17年になると言う友人を招待

 

してくれていました。 佐渡島の4人のお孫さんの学校生活と

 

日本の風習の話で大盛り上がりでした。  孫の内二人は

 

アメリカが良いと言い、後の二人は日本が良いと言っている

 

ので、20歳にった時にどう決めるかなと話されていました。

 

曽我 ひとみさんのご主人Charles Jenkinsさんの話が出て、

 

亡くなられたことは知らなかったと言われていました。

 

拉致の事実をアメリカで知っている人は知る限り皆無です。

 

 

 

 

翌日は少しだけオシャレをして半年に一回開かれる、地産地消の

 

正餐会を経験しました。 80%を地元産の物で供される地元

 

振興策をHancher Auditoriumと言う大学の劇場で行います。 

 

因みに、次回は10月開催で既に満席です。 

 

ここも洪水で10年以上、施設を新設することが出来ません

 

た。私も同窓会員として少しだけ寄付させてもらってます。

 

 

 

 

席は適当で、人数分は用意してありますが、知らない人とも

 

一緒になります。  相席したのは元小児科医のおばさんと、

 

 

 

その友達の私より2歳下の、商品店を経営しているおばちゃん

 

でした。二人とも旦那をほったらかして、我々と他愛もない

 

話で結構盛り上がりました。  どの国の主婦も、

 

旦那抜きの時間が大事なんだと、改めて認識できました。

 

同世代で話題が共通しているので、私のつたない英語でも、

 

結構話が弾みました。 

 

何故か、今日のメインは豆腐ステーキです。  Iowaは

 

大豆の一大産地で、バーなどのおつまみ枝豆はかなりいけます。  

 

これでフルコース、飲み物抜きで40ドルです。

 

 

 

 

翌日はIowa 大学付属病院耳鼻科咽喉科・顎顔面外科へ。

 

更に診療室が拡充されていました。  

 

内視鏡はOlympusからPentaxへ買い換えられています。

 

 

 

 

耳鼻科全体の内視鏡消毒室。

 

 

 

 

これは嚥下動作や鼻咽腔を見るための、言語治療用の

 

内視鏡です。 消毒手順が厳格になり時間がかかるため、多数の

 

内視鏡を準備して置く必要があります。  これはいぶき歯科

 

医院でも同様です。

 

 

 

Dr.Richard Tylerは私をよく覚えてくれていました。  私が

 

いた時は博士課程の大学院生でした。

 

彼は耳鳴りが専門の研究者で言語聴覚士です。

 

Professor of Otolaryngology, Professor of Communication

 

Sciences and Disoedersとして、40年に渡って研究を

 

続けていて、補聴器の話になると止まらなくなります。

 

「私も補聴器がいるかも?」 と言うと「老化は止められん

 

から、我慢しとき」とのことでした。

 

 

 

 

頭頸部腫瘍外科特に喉頭癌が専門のDr. Henry Hoffman。

 

声帯麻痺コラーゲンを注入する際、内視鏡を2本使用して、

 

微細な変量を調節する方法を開発した人です。  

 

内視鏡をここで最初に始めたのが私で、最初の論文も

 

私が書いたと言う事は知っていました。  その時、彼は

 

レジデントだったので覚えていたようです。 今は、

 

Professor of Otolaryngology, Professor of Radiation

 

Oncologyとして30年以上のキャリアを誇っています。 

 

お互い年を取ったなあと言う一枚です。

 

往診(House Callと言います)で内視鏡を使用していると言うと、

 

アメリカではお金の関係で先ず無理かなとのこと、

 

日本の医療保険のきめ細やかさに改めて感謝する気持ちです。

 

皆、年輪を経て、自分の社会人としてのゴールが見えてきま

 

した。

 

"It is what it is.", " Go with  the stream." と片意地張らず、

 

現実を見据え、己の身を社会に任せるのが最良の生き方かな?

 

と皆で意見が一致しました。

 

アメリカも日本も、言葉の壁はありますが、心の壁は殆ど

 

無いと感じる今です。

 

 

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