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理事長 伊吹 薫
[生年月日]昭和23年2月21日
趣味:山歩き、スキー、旅行、映画鑑賞
診察内容や、診察時間、料金、ご質問などは、医療法人IDCのサイトへアクセスをお願い致します。
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日本臨床口外科医会公開市民講座:口腔癌、顎顔面形態不全の治療

第37回日本臨床口腔外科医会研修会を公開市民講座として開催

 

しました。   130名を超える参加者があり、開催予告

 

方法で相当苦労しましたが、関係者一同胸をなでおろした

 

次第です。

 

 

 

場所は何時もご協力頂いている大阪大学中之島センターで、

 

今回も10F佐治敬三記念ホールで開催出来ました。

 

 

 

 

中之島センターの方が作成して下さったポスターです。 昔は

 

JACOMS事務局の手作り感満載のポスターでしたが、大分

 

洗練されて来ました。

 

 

 

歯科とは何の治療をする医療かと言うお話しから始まりました。

 

講師は大阪大学歯学部口腔外科の鵜澤 成一教授と

 

古郷 幹彦教授の御二人です。 鵜澤先生は口腔癌治療の、

 

古郷先生は唇顎口蓋裂治療の日本における第一人者です。

 

 

 

 

市民の方向けに、出来るだけ多くの情報を分かり易く解説

 

して頂きました。

 

 

 

所謂美容整形とは少し医療理念が異なりますが、顎や顔の形を

 

自由に変える技術が確立しています。 主に顔面の骨を触りま

 

すので、相当の手術侵襲があると言う事も説明されました。

 

 

 

 

舌癌と比べて、一般には馴染の薄い歯肉癌についても分かり

 

易く解説して頂きました。  歯科検診を定期的に受け、更に

 

精査が必要な場合は、口腔外科を始めとする専門医への受診が

 

重要だと言う事です。

 

 

 

理事者と講師のお二人との懇談会です。 大学歯学部における

 

口腔外科教育の今後の展望や課題と言う、少し難しい話に

 

なってしまいました。  我が国は歯科医師過剰という特異な

 

事態に陥っていますが、国民のための医療を真摯に追及する

 

人材を育てなければならないと言う結論でした。

 

 

 

鵜澤先生、古郷先生、超多忙なお二人が快く講師を引き受けて

 

下さり、感謝申し上げます。

 

これからも大学、病院、開業医の連携を深めて、少しでも

 

皆様のお役に立てればと思います。

 

 

 

医療法人IDC | 先進医療技術 | 21:11 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
世界遺産吉野山でのお花見

友人のY先生が企画してくれた、吉野千本桜お花見会に参加

 

して来ました。  近鉄阿倍野橋駅から特急で1時間半ほど、

 

大和上市駅で下車し、予約していたタクシーに分乗して、

 

宮滝河川交流センターへ到着、準備を整えてからお楽しみが

 

始まります。  家を出てから3時間以上、9時30分

 

位から歩き始めました。

 

 

持統天皇が行幸された宮滝遺跡の傍です。 柴橋を渡って、

 

車道を歩き始めます。

 

 

巨石で覆われたエメラルド色の吉野川は万葉集にも数多く

 

歌われています。

 

 

桜木神社にお参りして、杉林の中をゆっく登って行きます。

 

私は途中、花粉症のくしゃみが止まらず、T先輩から、

 

メンソレータムを鼻の穴に塗ると即効性があると教わり、

 

早速T先輩からメンソレータムを貰って、鼻の穴に塗り込みました。

 

驚くなかれ効きました。 くしゃみは止まりましたが、

 

鼻水が止まらなくなり、汚い爺の山歩きとなりました。


 

 

 

 

鼻水を垂らしながらも、気持ち良く2時間程汗を流すと、

 

吉野山の頂上付近に到着です。

 

日頃の憂さを忘れて、皆笑顔がこぼれています。

 

 

 

頂上付近から上千本、中千本辺りが俯瞰できます。 まだ、満開

 

ではありませんでしたが、見ごろを迎えつつありました。

 

 

 

早速宴会開始。  Y 先生の御手配によるお弁当を

 

頂きながら、各自持参のお酒を、殆ど飲みつくしてしまい

 

ました。  ワイン、日本酒など空瓶が7本転がっていました。

 

 

 

宴会場所からの眺めです。 通常のお花見ルートからは少し

 

離れていて、ゆっくり楽しく大騒ぎ出来ました。

 

 

 

下山を開始し、中千本辺りでは、周囲が桜色に輝き始めました。

 

 

 

 

人通りも増え、流石に観光地だと実感します。

 

 

 

もう3-4日すると桜に圧倒される光景になるのだと思います。

 

 

 

近鉄吉野駅まで下ってきました。 本日の歩行距離は約8km

 

ほどで、緩やかな里山歩きと言った本当に気持ちの良い

 

ほろ酔い加減のハイキングでした。

 

 

 

 

特急列車は予約席のみで全て満席、乗車までの間にお土産の

 

柿の葉寿司を買ったり、甘酒を頂いたりして時を過ごしました。

 

季節の贅沢を味わえる事に感謝しながら、帰途に着きましたが、

 

車中爆睡で気が付いたら阿倍野橋に着いていました。

 

友に感謝、桜に感激、お酒とお弁当に大満足の一日でした。

 

友と英気を養い、桜から元気を頂いて、仕事へのエネルギー

 

を頂きました。

 

 

医療法人IDC | 歯医者の非日常 | 20:00 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
春を待つ大阪城

3月に入ってから、休日をゆっくり過ごす事が少なかったの

 

ですが、少し余裕の時間が出来ました。

 

 

 

朝一番にサンペイと散歩、何故かつまらなそうです。

 

楽しい時は笑顔を見せるのですが、如何した訳か興のない、

 

表情です。

 

 

 

 

散歩の後、家内と思い立って天満橋の八軒家浜船着き場へやって

 

来ました。  ここはその昔、大阪と京都伏見を結ぶ大動脈

 

の終点でした。 

 

 

 

時間があったので、BALで鰆のアヒージョを摘まみ、

 

昼からワインを頂いて、非日常を堪能する準備を開始、

 

そして一人¥1,080-の切符を買って船に乗り込みました。

 

 

 

乗船客は半数以上が外国人、約20分程で大阪城港に着き

 

ました。 平成20年に再開されたそうですが、アクアライナー

 

に乗ったのは私は初めてです。

 

 

水都大阪、Water Front の景観は中々のものです。

 

 

 

多くの路上ライブや、大道芸に感心しながら大阪城ホール

 

方向へ歩いて行くと大阪城の外堀へ着きます。

 

 

 

多くの鴨が群れを成していました。

 

 

内堀に架かる極楽橋を渡って山里丸へ入ります。 桜は芽が

 

膨らんでいる程度で、春はもう直ぐと告げているようでした。

 

 

 

 

結婚式披露宴の準備のためでしょうか、和装で事前撮影をされ

 

ているカップルが居られました。  観光客はシャッター

 

チャンスを逃しません。

 

 

折角なので天守閣を見学したかったのですが、長蛇の列で

 

諦めました。 30年以上前に一度外国人を連れて大阪城を見学

 

しました。  しかし、その時とは比べ物にならないくらいの

 

人出があり、行政の民間への事業委託が功を奏したようでした

 

これからの暖かい季節に向けて、益々多くの人が大阪と日本の

 

奥深い歴史に触れて欲しいものです。

 

 

 

 

 

 

 

医療法人IDC | 思いつくままに | 21:35 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
暖冬でのスキー遊び in Osaka-Kansai

去年から今年にかけて、極端に寒い日もありましたが、概ね

 

暖冬が続いています。 しかし、インフルエンザや各種感染症

 

の流行で、体調を崩された方もあると思います。

 

当院でも家族がインフルエンザに罹り、一定期間出勤できない人

 

ありました。 何時もの年に比べてあまり行動的な冬を過ご

 

せませんでしたが、2回ほど近場へスキーに行きました。

 

 

 

2月初旬、ハチ北高原へ今シーズン初めてのスキーに出かけまし

 

た。車の渋滞が予想以上で、早朝の出発にも関わらず、現地へは

 

お昼をかなり過ぎた時間に到着しました。  雪質は結構良好で、

 

 

 

日帰り温泉も堪能できました。  滑りの方はまあ、余り

 

上手とは言い難い所で、筋トレ不足を痛感させられましました。

 

 

 

2度目は湖西にある朽木スキー場へ行ってみました。

 

雪があるにはありますが、地面に張り付いているだけみたいで

 

す。リフト券はシニア割引で、何と700円、1時間も経たず

 

に元を回収できました。

 

 

 

お昼は宝牧場で焼き肉ランチ、スープ、ご飯、サラダが付いて

 

1280円なりを頂いて大満足!

 

 

 

眼下に琵琶湖を眺めながら、滑ります。  竹生島にも手が

 

届きそうでした。  非常に緩斜面で、人も少なく、初心者、

 

子供、下手糞(私)には手ごろなスキー場です。 尼崎からでも

 

1時間半ほどの距離で、トレーニングにはちょうど良いかなと、

 

感じました。 フレイル予防の大切さを身をもって体験している

 

今日この頃です。  基本はスクワットが大切だとのことです。

 

 

 

 

医療法人IDC | 歯医者の非日常 | 17:46 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
Queen: Bohemian Rhapsody

 

今話題の映画、Bohemian Rhapsody を山の神に誘われて観て

 

来ました。

 

映画を観ようと誘われたのは40年振り?????

 

果たして、Frederie Mercury のRockerとして、人としての

 

壮絶生き様は圧巻でした。  彼と私は同じ世代です。

 

生まれ育った環境、持って生まれた才能、自分を表現する芸術家

 

としての頑固さ、同じ時代に生きた者として、人間としての

 

自分の小ささを改め思い知らされました。  

 

当然ですが、、、。

 

職業柄気になったのが主演のRami Malekの義歯(Mock teeth)

 

です。  実に良く出来ていて、口蓋(上顎の部分)皺壁も

 

完全で、何より発音に影響を与えていませんでした。 CGや

 

高度の音響処理がなされていたと思いますが、凄いの一言です。

 

おかげで連休中は、QueenのCDを25年振りで2日間聴き

 

続けました。

 

 

魔力に魅入られるとはこのことかなと、、、、

 

イギリスに行きたくなりました。

 

 

医療法人IDC | 歯医者の非日常 | 18:43 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
平成31年 明けましておめでとう御座います

新年明けましてお目でとうございます。 今年も皆様の益々の

 

ご健勝を祈念いたしております。

 

 

 

 

年末31日に六甲山へ登りました。 稜線上は雪景色でした。

 

 

 

樹氷の間から大阪湾、夢洲や関西国際空港を望むことが出来

 

ました。 かなりの気温差があり、足元に注意しながら散策を

 

楽しみました。 

 

 

 

元日は恒例の長岡天満宮へ初詣、

 

 

 

おみくじは大吉でした! 今年は大阪で数年ぶりの全員集合が

 

実現しました。  有難いことです。

 

 

 

近年にない雲の少ない初日の出を拝むことが出来ました。

 

猪歳は波乱が多いとも言われていますが、良い年であることを

 

心より願っています。

 

重ねて、本年も宜しくお願い致します。

医療法人IDC | 思いつくままに | 16:43 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
2018年度医療法人IDC 忘年会

戌年もいよいよ後わずか、1年を省みる時期になってきました。

 

箕面山荘風の杜で、いぶき歯科医院、ヒロデンタルクリニック

 

・アリス箕面の合同忘年会を行いました。

 

 

 

司会進行は山林先生です。

 

 

 

お風呂上がりの私は、まず中川先生との2 shotで気合を入れま

 

す。

 

 

 

 

ヒロデンタル・アリス箕面のスタッフの囲まれてご満悦の

 

私ですが、これから徐々にアルコール攻めにされてゆきました。

 

 

 

 

長いお付き合い、私の支えの尼崎のスタッフ、お腹の中で

 

ビールの泡が騒ぎ始めました。

 

 

 

 

口腔ケア・口腔リハビリに活躍してもらっている、患者さんから

 

の信頼度抜群の訪問診療スタッフ、いつも有難う御座います。

 

 

 

 

小屋先生、杉田先生、頼りがいのある二人です。 これからも

 

宜しくね!

 

 

 

上田先生、藤川先生、杉田先生によるビンゴゲームで、

 

雰囲気が更に盛り上がりました。

 

 

 

ビンゴの後、剣玉の難関をクリヤ―しなければ、商品は

 

GET出来ません。

 

 

 

集中! 真剣さは本物です。

 

 

 

意外な超能力を発揮するスタッフもいて会場は騒然。

 

 

 

 

 

やっと当たりが出ました。 賞品は皆が大好きな箕面越後屋さん

 

のお肉でした。

 

 

 

これを期に、次々と当たりが出て来ました。

 

 

 

 

平成30年度の摂食嚥下リハビリテーション認定歯科衛生士

 

試験に合格した長岡さんを、皆で祝福!

 

 

 

 

一見すると余興の漫才コンビですが、漫才ををしている訳では

 

ありません。  照れ屋の杉田先生の助太刀をしています。

 

10月から尼崎いぶき歯科医院の常勤医になられた、杉田 英之

 

先生。  阪大から兵庫医大を経て医療法人IDCへ、

 

臨床研修指導医や障害者歯科専門医の資格を持つベテランです。  

 

頼もしい同僚が出来て、来年も一層頑張れるでしょう。

 

 

 

 

4年間片道1時間30分をかけて通勤してくれた、寺本さんの

 

送別会も兼ねていました。 在職中に親不知を抜歯させてもら

 

い、何とお母さんの親知らずも抜いちゃいました。 とても

 

頑張り屋で几帳面、優秀な歯科衛生士さんです。 

 

何時でも気が向いたら出戻って来てください。

 

 

 

 

お酒も相当入ってからの集合写真です、日頃余り見ることが

 

出来ない皆の表情に元気をもらいました。  アルコール類を

 

自由に取って来て飲むスタイルだったので、何をどれだけ飲ん

 

だか各自がわからなくなり、何時もより相当酒量が多かった

 

ようです。  箕面風の杜さんの作戦勝ちでした。

 

この後更に2次会で良い潰れ、爆睡したことは言うまでも

 

ありません。

 

 

猪歳の来年も、医療法人IDCは地域の皆様のために、

 

全員で努力する所存んです。  宜しくお願いします。

 

 

 

 

医療法人IDC | 思いつくままに | 07:45 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
師走、京都の風情

京都で日展が開催される時期になりました。

 

 

 

平安神宮にやって来ましたが、京都市立美術館は改装中でした。

 

 

 

別館で書道展などが開催されていました。  例年より何か寂し

 

感じがしました。

 

 

 

会場内は写真撮影禁止なので、ざっと鑑賞して次の目的地へ

 

向かいました。 二条通りの南にある高瀬舟の復元場所です。

 

京・大阪を伏見を介して繫ぐ物流の大動脈がこの高瀬川です。

 

江戸時代の初期、当時の豪商 角倉 了以が開設した運河です。

 

明治維新まで、この運河が京都の経済を支える大動脈となった

 

訳ですが、何と300年の間活躍しました。

 

今から300年の先を見据えて投資が出来る人は、凄い、

 

唯この一言です。

 

 

 

寺町へやって来ました。 もちろん、徒歩で散策しています。

 

この距離感が京都の有難い所です。  健康維持には最適です。

 

 

 

 

私の幼少期からの弟分(私が勝手に思ってるだけかも知れません)

 

、池田 良則画伯の個展を訪れました。

 

今回は、ポルトガルがテーマです。  洋画を志した彼にとって、

 

ヨーロッパは余りに遠い存在だったと常に聞かされていました。

 

油絵の歴史的な厚みが違うのだと思います。

 

 

 

 

Faroのとある広場を題材とした100号の大作です。

 

私は訪問したことは無い街ですが、是非訪れたい所です。

 

大西洋の陽光が旅人を誘います。 ゆっくり二人で気儘に

 

旅をしたいなあと言いながら、70歳を超えてしましました。

 

 

 

お昼には寺町の有喜蕎麦で、納豆と卵をトッピングした天ぷら

 

蕎麦を頂きました。  4席有りましたが、私と家内以外は

 

英国、中国、韓国の旅行者の方々でした。 和食の魅力は

 

凄いなあと改めて感心しました。

 

 

 

次いで、京の台所と言われる錦市場を訪れました。

 

海外旅行者の急増で、様変わりしていると聞いていたので、

 

年末の買い出しの下調べをしました。

 

正直、2年前との違いに絶句しました。 贔屓にしてたお店が、

 

クレープ屋になっていました。 店員さんに聞いても、日本語が

 

通じません。 世界は急速に変化しています。 京都人は

 

逞しくそれに適応して商売をしている、その現実を知らされ

 

ました。

 

 

 

屋台の風情になっています。  錦市場は過去の物だと

 

思います。

 

 

 

凄い人混み、日本語は殆ど聞こえません、

 

 

 

食べ歩きも楽しいのですが、これから京都の食材は何処で手に

 

入れること出来るのでしょうか。

 

日本の文化風習に対する新たな侵略(?)、それを自然体で受け

 

いれながら、京都人が生き抜くための知略を駆使しているように

 

思いました。 平安朝から幾多の戦乱を乗り越えてきた逞しさ

 

を実感しました。

 

医療法人IDC | 歯医者の非日常 | 21:00 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
万博記念公園の秋を歩く

久しぶりに身近な秋を感じに万博公園を訪ねました。

 

 

 

秋色の中にたたずむ、太陽の塔とEXPO CITYの大阪ホイール、

 

 

 

 

阪大医学部附属病院の屋上には救急ヘリが待機しています。

 

 

 

 

日本の四季、その移ろいに毎年感激します。

 

 

 

 

秋色に挑戦してみました。

 

 

 

 

日頃、酷使している眼が癒されていくような気がします。

 

 

 

 

何かのプロモーションでしょうか、宣伝用の写真撮影に

 

出会いました。

 

のんびりと、秋の一日を堪能しました。  今日の散歩は

 

12000歩、10kmほど歩きました。

医療法人IDC | 歯医者の非日常 | 20:26 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
熊野古道中辺路を歩く

水曜日、午前中の診療を終え直ぐに自宅に帰り、家内と二人車で

 

中辺路滝尻王子を過ぎた高原熊野神社にある、霧の郷たかはらへ

 

向かいました。

 

 

既に暗くなっていましたが、夕食には間に合いました。

 

 

 

 

兵庫、大阪、奈良、滋賀、東京、神奈川から集まった、総勢

 

15名の団体さんです。 11月24日の湯川王子の祭礼に

 

参加するために1年前からこの宿を予約していました。

 

 

 

とても豪華な地産地消の夕食、

 

 

 

現地で獲れた沢蟹も登場しました。殻ごと食べることが出来ます。

 

 

翌朝は少し雨模様、午後からは晴れるとの予報でした。

 

 

 

 

朝食は果物たっぷりのグラノーラ、パン、ジャガイモのキッシュ、

 

格別に旨いコーヒーは飲み放題です。

 

我々以外はアメリカ人のカップル2組、

 

ランス人のお手伝いさんが、サービスしてくれました。  

 

温泉付き、一泊2食酒代込で何と、一人1万円という値段です。

 

 

 

皆、それぞれに過ごすため、宿に残る人、今夜の宿がある近露王子

 

まで歩く人、その先の継桜王子まで歩く人などに別れました。

 

車が5台あったので、車を何処に停めて行動し、更に車を取りに

 

帰り、待ち合わせ場所で人を拾うと言う少し複雑な旅程表が

 

必要でした。  毎年これを企画してくれるY先生の高等数学

 

無くしては達成できない旅行です。

 

 

 

飯盛山の頂上から眺めた高原の郷、霧が沸き上がっています。

 

 

 

今夜の宿、近露王子に近い牛馬童子像です。 以前に破壊された

 

首の部分は修復の痕が痛々しかったです。

 

 

 

車で野中の一方杉のある、継桜王子まで足を延ばしました。

 

 

今夜も温泉のある民宿近露に宿泊しました。 我々以外は

 

全て欧米からの旅行者でした。  皆カップルかソロの方々で

 

大勢で騒ぐと言う事はありません。

 

 

 

 

声の大きい、我々はやや隔離された場所で夕食です。

 

 

 

夕食の締めは梅うどん、つい食べてしまいました。  完食。

 

 

 

朝はヨーグルトとコーヒー、それにパンです。

 

熊野古道の民宿も、外国人のために朝食はほぼパン食に

 

なっています。  でも、2食付きで1泊8千円と、リーゾナブル

 

なことこの上ないです。 毎年、感激しています。

 

 

 

 

 

民宿近露の周囲は秋真っ盛りでした。

 

 

 

熊の本宮へ向かう道に蛇形地蔵が見えてきたら、湯川王子は

 

もう直ぐです。

 

 

 

大正初期まで湯川一族が暮らしていた場所です。

 

 

 

神主さんの祝詞が済み榊を奉納して、恒例の餅まき開始です。

 

 

 

その後は豚汁が振る舞われます。 

 

 

 

熊野古道を歩く人には皆一口どうぞと声をかけています。

 

素朴な味で正直、美味しいです。  全員お代わりをして、

 

今日配られたお餅を入れて頂きます。

 

 

祭礼の後、熊野本宮を訪れました。明治22年の大洪水まで

 

本宮大社が鎮座していた大賽原を南から眺めたところです。

 

 

高さ34mの大鳥居が出迎えてくれます。  

 

 

 

現在の本宮大社は北へ移築されています。

 

 

昨年と同じく、鳥居脇の茶店でお抹茶ともうで餅を頂きました。

 

 

 

十津川村にあるホテル昴が今宵の宿です。

 

もちろん源泉かけ流しの宿で、ややお高く酒代込みで

 

1万8千円弱でした。

 

 

 

ここでは朝食に茶粥が出て来ました。 満腹です。

 

 

 

 

朝起きると、車のフロントガラスが凍っていました。

 

 

果無集落へ向かう吊り橋も凍っていて、かなりスリルが

 

ありました。  5人以上一度に渡るのは禁止です。

 

 

 

集落の入り口には物凄く大きな鯉が飼われていました。

 

観賞用らしいです。

 

 

 

何時もは果物を冷やすところに花が活けてありました。

 

 

 

集落を抜け先き進みます。  長閑な秋の一日でした。

 

 

 

果無峠へ向かう道に、百合が咲いていました。

 

 

 

世界遺産をバックに記念撮影、今回の山歩きはここが

 

終着点になりました。

 

 

十津川村の道の駅で、お昼にキノコ蕎麦と、

 

 

昨晩握ってもらった、栗おこわ🍙を頂いて、今回の食道楽を

 

締めくくりました。

 

 

 

御急須の蓋のうさぎが何とも心を和ませてくれました。

 

お天気と友と地元の人達に感謝、感謝の熊野古道でした。

 

お休みを頂有難う御座いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

医療法人IDC | 歯医者の非日常 | 20:51 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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